ジャニーズ楽曲大賞2019
「ボクブルース」Aぇ! group
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Jr.ながら、メンバーが作詞作曲をするグループは2020年どこまでも飛躍するでしょう!
これからAぇ!groupファンになる人のためにもこれは音源化すべき!
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Aぇ!groupの小島健が作詞し佐野晶哉が作曲したAぇ!groupオリジナル曲。お披露目公演の関西凱旋で初披露、12月に終わったFirst Tourでも披露された曲。ファンに向けたメンバーからのラブソングです。
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凱旋公演にてサイドのスクリーンに大きく映された「世界が僕を裏切ったとしても
君は信じてくれるんだろう ここにいるAぇ!group(僕達)の心(声)を」という歌詞が大好きです。
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「作詞・小島健、作曲・佐野晶哉」の強み。「Aぇ! groupとAぇ! groupのファンの人との関係を歌った(ニュアンスです)」と言ってくれたのがものすごく嬉しくて、初めて聞いた時は本当に泣きました。こんなにもオタクのことを大切に思っていてくれるんだなと思うだけで今でも泣けます。「世界が僕を裏切ったとしても 君は信じてくれるんだろう ここにいるAぇ! group(僕たち)の心(声)を」の一文で全てが伝わってきて、まるで"共依存"のような関係が大好きな私はこの曲を聴いてAぇ担になることを決めました。と言うか、この曲が頭から離れませんでした。
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この曲聞いた時に感動した。
私の好きな感じやし、小島さんにこんないい曲かけるなんてという驚きもあった。
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たとえ世界が僕を裏切ったとしても 君は信じてくれるんだろう ここにいるAぇ!group(僕達)の心(声)を
作詞したのはメンバーの小島健。でもこの曲のお陰で、正門担としてしんどかった2018年の秋冬を清算できた。最後の歌詞がありがとう なのもしんどい。こちらこそありがとう。愛してます。
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佐野くんが作曲して小島くんが作詞した天才的な曲
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メンバーの小島健作詞 佐野晶哉作曲のバラード曲です。現場に来た人しか聴けない 生でしか聴けない宝物です。Aぇ!groupとファンとでずっとずっと大事にしていきたい曲!
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Aぇ!groupメンバーの小島健が作詞を佐野晶哉が作曲を手がけたオリジナル曲。Aぇ!groupからファンへのラブソング。愛されてる私たちは相思相愛です。
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グループ最年少佐野晶哉の大阪東京間の短時間クオリティーAぇちゃん初神バラード!とっっっっても神曲で、AぇちゃんとAぇオタを繋げる曲です。最高です。生で聞くと本当に泣けます。正直この曲は今後誰にもカバーしてほしくない曲です。
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こちらも小島健作詞、佐野晶哉作曲のメンバー自作曲。
しっとりと歌い上げるバラードで、ラスサビ前のリチャのソロパートが恐ろしいほど美しく、心に迫るものがある。
ファンが必ず泣く曲。
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小島健と佐野晶哉は天才です!!!
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1つ前の「神様のバカヤロー」よりもメッセージ性が強く、6人の歌唱力が際立つ1曲。凱旋公演のときも感動しましたが、ツアーラストに歌われるこの曲で、「君たちは信じてくれるんだろう?」までのリチャ君のアカペラの後、「Aぇ!groupの心を」と6人で歌うところで鳥肌が立つほど感動しました。結成してまだ1年経っていないからこそ、グループの関係が築かれていくのが目に見えて、それがもっともっと良い方向へと進んでいくんだ、と感じさせてくれたからだと思います。この先、彼らにたくさんオリジナル曲が増えてほしいですが、デビューライブ最後の曲は絶対にこの曲を歌ってほしいです。
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新幹線の中で歌詞を書いたというエピソードが何よりのパンチでした。
どの媒体でもいいから、いつか世間にお披露目してね
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メンバー作詞作曲の楽曲。初めて聞いた時は泣いてしまいました。
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我らが小島健と佐野晶哉の究極にして至高の初自作バラード。何で世間に出してくれないの!(強欲)
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メンバーの小島健作詞、佐野晶哉作曲のオリジナル曲を持ってるAぇ!group強すぎませんか…Aぇ!groupの声と書いて僕達の声と読ませるのもかっこいい!
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AぇとAぇ担の誓いの歌。世界が君達を敵に回しても、私達がそばに居ます。これからもずっと、共に進んでいこう。
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小島晶哉天才かよ。
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作詞した小島くんが凱旋で「皆さんに嫌なことがあった時は僕たちが味方になるし、僕たちに何かあった時は皆さんに味方になってほしいという思いを込めて作りました」と言ってくれた、Aぇ! groupとファンの大事な曲です。デビューするまでも、してからも、ずっとずっと歌ってほしいです。
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小島健と佐野晶哉が天才すぎる。本当に20歳と17歳ですか?自分たちで作詞作曲ができるグループ、強くないわけがない。はやくこの曲が全世界に見つかってほしい。
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メンバーが作詞作曲した曲で今回のツアーで初めて聴いた時思わず泣きそうになるぐらい感動した曲でした。ファンの事を歌ってくれているところがいつ聴いても泣きそうになります。
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ここにいるAぇ!groupの声を
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初めて足を運ばせてもらったライブのラスト、大号泣でした。今はただ進もうよ進もうよ、同じ気持ちです。一緒に進もうよ。
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めーちゃAぇ!groupなんです♡
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小島くんの感性が爆発してる。
感性や発想力が豊かな子は作詞能力に長けてるんだなと実感しました
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正直グループがなくなったりして将来が不安な子たちだったけど、Aぇが出来て、この曲をライブで聞いた時、ずっとついて行こうと思わせてくれた
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横山くんに言われ佐野くん作曲小島くん作詞で、あんなに素敵な曲を新幹線の移動中に作ったと聞いてびっくりしました。
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メンバーの作詞作曲。初めて聴いた時涙が出そうなほど感動しました。
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神様のバカヤロー同様、メンバーの小島健作詞、佐野晶哉作曲の天才楽曲。バラードナンバー。「例え世界が君を裏切ったとしても」というありがちな歌詞へのアンサーが「僕は信じているんだ 逃げなかった君の心を」「僕はここにいるんだ それが僕の答えだ」と、ただ無責任に全てを肯定するわけではなく、それでいてちゃんと受け入れて受け止めてくれる姿勢があまりにも彼ららしい。それに対して「例え世界が僕を裏切ったとしても 君は信じてくれるんだろう ここにいるAぇ!group(ぼくたち)の心(こえ)を」と提示してくるのも、これもまたいい。彼らとは、お互いにそっと手を添え合っていたいと思う。神様のバカヤローが向き合う曲だとしたら、ボクブルースは寄り添う曲だ。
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Aぇ! groupとファンにとって大事な曲。絆と決意と約束の曲。何度つまづいたって俯いたってこの一曲があれば、私達はどこまでも前を向けます。君たちがいれば大丈夫だって思いあえる。Aぇ! groupのファンでいられることに最大の喜びと誇りを感じられる、大好きな一曲です。
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小島健と佐野晶哉は天才です。泣く。
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「世界が僕を 裏切ったとしても 君は信じてくれるんだろう Aぇ!group(ぼくたち)の心(こえ)を」で涙が溢れました。
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Aぇ! groupがファンに向けた曲。初めて聞いた時震えました。「世界がボクを裏切ったとしても キミは信じてくれるんだろう ここにいる僕たち(Aぇ! group)の心(こえ)を」AぇとAぇ担とのどこにも負けない絆があります。
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何があっても自分たちはファンの皆さんを信じるし、逆にボクらに何かあってもファンの皆さんが信じてくださることを願っていますというリーダー小島健くんの思いに、最年少の佐野晶哉くんが音を乗せたこの曲は歌唱力の高いAぇ! groupの声で聞くと知らない間に涙が出ています。
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小島くんが作詞、佐野くんが作曲を手掛けた、メンバーと私達だけの大切な曲です。聴く度に涙が溢れます。この先何があったとしても、6人が一緒にいれば大丈夫、絶対にどんな事でも超えて行けると思いました。そして、私も何があったとしても、大好きな人達が味方でいてくれるなら無敵だと思えました。ありがとう。
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神様のバカヤローに続く、Aぇ!groupが誇る作詞・小島健×作曲・佐野晶哉コンビが作成した曲。天才。
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作詞も作曲もできるジャニーズJr.ってなかなかいないし、バンドをやっちゃうのすごい。ファンを泣かせにくる。歌詞も曲調もずるい。世界が私を裏切ってもAぇが信じてくれるって幸せ。
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世に出る機会は全くないけどこの曲は本当にみんなに聞いて欲しい。ジャニーズとかいう時限ではなく素晴らしい曲。それを年少組が作ってるんだからもう言葉も出ない。
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Aぇ! groupとAぇ担を繋ぐ愛の歌
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難しい曲だけど、身にしみる。
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メンバーが作詞作曲をしてるのでより胸に刺さるし良い曲
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凱旋@彦根で初めてきいて、びっくり!オリジナル曲が自作曲、しかもスタッフさんたちも涙したハイクオリティなバンド曲、Aぇ! Group推すしかないです。
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サビのリチャードくんの声が鳥肌ものにかっこよかった。歌詞も最高で小島くん天才だなと。今のところAぇ! groupとAぇ! group担当だけの大切な曲になっているのがまた嬉しくもありみんなに知って欲しくもあり。
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Aぇ!の誇る奇才、小島×佐野作品第2弾。
神様のバカヤローが、あけおめ後のやるせない気持ちの発露だとしたら、ボクブルースはファンへのラブレターのような作品。単独ライブでこの曲を聴いたときは、他担ながら思わず泣いてしまいました。
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この曲を初めて聴いた時、Aぇ! groupに一生ついていきたいと思いました。早く音源化してほしいという気持ちと、この曲は会場で、生で聴きたいという気持ちがいます……
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こんなにも愛を伝えてくれる曲はない。沁みます。
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まず泣いた、感情が涙に追いついてなかった、単番だったのに隣のお姉さんと泣き合ってました。
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初めて聞いたときの歌詞の素晴らしさと6人の歌声、声のトーン、ハモリ、演奏に圧倒された
世にもっと放たれるべき曲
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小島健くんと佐野晶哉くんは天才です。
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リチャくんのソロがめちゃめちゃエモいので聴いてください。あの歌割りが天才すぎる。Aぇ! groupには歌の上手いメンバーが多いけど、そこでメインボーカルの末澤くんではなくてリチャくんを持ってくるところが素晴らしい。
Aぇ! groupが大好きだなぁ…ってなります。
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Aぇ!groupの熱い変人リーダー小島健作詞、振り切った笑いと美声が頼もしい最年少佐野昌哉作曲。すごく人間的な歌詞、その熱量をそのまま音にしたようなメロディを自分たちのバンドの音で奏でられ、どうしようもなく心が揺さぶられました。
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Aぇ! groupとファンの大切な大切な曲です。
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「例え世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろう」など数々の激重フレーズはあの小島健から生み出されました。普段口ベタなリーダーがうまく言葉にできない気持ちを歌詞にしたAぇ! groupとファンを繋ぐ大切な曲です。
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天才こじまさやコンビ(小島健&佐野晶哉(敬称略))の作品2作目。この曲を聴くたびに、私はこと人達について行きたいと思わせてくれる曲。“ここにいるAぇ! group(僕達)の心(声)を”というラスサビ前の歌詞が特にそう思わせてくれます。
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Aぇ! group佐野晶哉が作詞、小島健が作曲した、Aぇ! groupのファンのための曲。最高です。
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メンバーによる作詞作曲?ってなるくらい神曲でありAぇ!らしさが滲み出てて聴いてると涙が止まりませんでした。
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Aぇ!groupからファンに向けてのプロポーズソングではないかと私は思っています。この先も僕らについて来てください、後悔はさせませんくらいの勢いが感じる。作詞作曲がメンバーとゆうところもAぇポイントです。
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メンバーが作詞作曲してて、想いがまっすぐに届く
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小島健、佐野晶哉、あの二人は天才です。
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Aぇに何かあっても私達が必ず味方になります
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作詞こじけん作曲佐野くんのオリ曲。才能爆発です。
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メンバーの小島健作詞、佐野晶哉作曲の名曲。この曲を披露する直前に「みなさんに何かあった時僕たちが味方になるし、もし僕たちに何かあった時みなさんが味方になってください、という思いを込めて作りました。」と言った小島くんの言葉がとても心に響きました。
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メンバー作詞作曲で、Aぇ! groupがファンに向けて歌ってくれた私たちの宝物のような曲。
「大丈夫 ゆっくりでいいから 前に行こう」
「共に越えて行こう この先もずっとずっと一緒に」
大きな夢に向かって一緒に歩んでいきたいです。
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メンバーの小島くんと佐野くんが作った曲です。Aぇ! groupの舞台以外ではまだ披露されていない、Aぇ担とAぇ! group6人の宝物の歌です。これからもずっとずっと大切にしていきたい。
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オリ曲全て天才ですが、やはりこれ。私たちファンとAぇ! groupの絆と夢を小島くんが言葉にしてくれて、晶哉くんが音をつけてくれました。心の底から「Aぇ! groupを応援してて良かった」とそう思いました。
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歌詞が身に染みて泣いてしまいます。これを書いたのがこじけんっていうのもまた追加されて泣いてしまう。
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メンバーの小島くん作詞・佐野くん作曲の歌詞とメロディーが秀逸。真っ直ぐな歌詞とドラマチックなメロディーライン、それを歌い上げるメンバー。アカペラで歌うリチャくんのパートはいつも鳥肌が立ちます。
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ファンのことを思って小島健が作詞佐野晶哉が作曲。「共に進んでいこうこの先もずっとずっと一緒に世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろうここにいるAぇ!group(僕達)の心(声)を」という歌詞があるとおりこれはAぇ! groupからファンへのラブソングだと思う。あとなにがすごいって東京へ向かう新幹線の中で小島健がAメロの歌詞を書いてる時に隣で見ながらAメロのメロディ書いて帰りには大体一曲完成させてしまうところ。
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メンバーのこじけんとまさやが作ったオリ曲。オリ曲全四曲のうち二曲をメンバーが作ってるってすごくないですか!?
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小島くん作詞、佐野くん作曲の2曲目。1曲目に制作した神様のバカヤローとは方向性の異なった、メッセージ性の強いブルースで仕上げられた曲。佐野晶哉が天才すぎて恐ろしい。
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天才こじけんと多芸多才最年少晶哉のタッグにハズレ無し。神様のバカヤローとは違うテイストにした晶哉の多才っぷりが凄い。テレビで解禁して他担にも見て欲しい!
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“こじまさや”最強タッグ再び。東京行きの新幹線で小島くんが歌詞を書き、隣で歌詞を見ながら佐野くんが曲を作り、帰りの新幹線で曲を完成させたというエピソードに驚愕しました。ファンを想って書かれた歌詞に号泣必至。この先もずっとAぇ! groupを応援しようと決意しました。
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真っ直ぐな小島健くんの歌詞が優しく刺さります。ずっとAぇ! groupについて行くからね、って噛みしめる優しくも熱いメッセージソングです。
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仕事で上京時の新幹線で歌詞を作っていた小島くんと、その隣で佐野くんがメロディを考え、帰り道にほぼ完成させていた曲。世界がAぇ! groupを裏切ったとしても、私はそれでもAぇ! groupを信じる。そこにいてくれる限り。
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夏の関西凱旋公演初出し、未だ映像化音源化はされていません。小島健作詞・佐野晶哉作曲のAぇ! group6人からファンへのラブレターです。
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神様のバカヤローとはうってかわった曲調だけども不安定さや儚さが感じ取れる一曲。世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろうここにいるAぇ!group(僕達)の心(声)を。このAぇ!groupと書いて僕達、心と書いて声と読ませる歌詞がすごく好きです。あぁこの人達をずっと信じてついていこうと思えた一曲。
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作詞小島健(Aぇ! group)作曲佐野晶哉(Aぇ! group)。これだけで良曲なのは理解できると思う。
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ファンとAぇ! groupを繋ぐ絆のような1曲。いつまでも着いていくしいつまでも寄り添い合いたいと思える。こんな心に訴えかける曲をメンバーの作詞作曲編曲演奏するAぇ! groupはまだ結成1年経っていないという事実。才能と可能性しかない。
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メンバーの小島健が作詞、佐野晶哉が作曲をした超スーパーバラード。ファンへの感謝を伝えてくれるので胸に響くし落ちサビのリチャくんソロパートは鳥肌が立つほど歌が上手い。というか6人全員歌上手い。Aぇを愛さずにはいられないこの曲をいつか単独ドームで聞くまで死ねません。
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小島健&佐野晶哉の感性と才能が怖い。大阪から東京までの新幹線の移動間でだいたい出来上がったと知り、感動よりも先に驚きの方が上回ってしまった。落ちサビを歌うリチャードの美声に何度魂を揺さぶられたか分からない。
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メンバーの小嶋健くん作詞、佐野晶哉くん作曲の真っ直ぐな曲。Aぇ! group(僕たち)の心(こえ)はいつもファンのそばにあって、聴く人歌う人それぞれの解釈で進む方向を確かめられる気がする。ファンとメンバーが通じ合える曲。
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Aぇ! group小島くん作詞、佐野くん作曲の一曲。なんと曲を作るよう大倉くんにお願いされてから、一週間くらいでできたそうです。二人のスペック高すぎません??そして、なんといってもサビの歌詞。ここにいるAぇ! group(僕たち)の心(声)を で、毎回涙腺がやられます。ずっとずっとAぇ! groupを応援したくなる、Aぇ! groupの気持ちがつまった一曲。
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まだAぇ! groupのファンしかこの曲を聴いてないこと、Aぇとファンの心に秘めた約束みたいな気がして大切にしたいなぁなんて思ったりしてます
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作詞小島作曲佐野のバラード。『世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろう ここにいるAぇ! group(僕たち)の心(声)を』なんて応援してるグループに歌われたら一生着いていくしかありません。
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こんなにも心を動かされる曲をメンバーの小島健くんと佐野晶也くんが制作した事実恐ろしい…最高です!!!!!!Aぇ!groupについていくと誓いました!
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世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろうここにいるAぇ!group(僕達)の心(声)を。信じてくれる彼らを、わたしも信じてついて行きたい。辛い時には、この曲を思い出して頑張ろうと思えた1曲。
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メンバーが作詞作曲した2曲目。1曲目とは違った雰囲気で、ファンに向けた想いを歌ってくれてる曲です。とても気持ちが伝わる素敵な曲です。
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グループのリーダー小島くんと最年少の佐野くんの合作。ファンに向けて作られた曲ですが、1人じゃ何もできなかった、疲れたときは休んでおくれ、と歌う彼等自身のことでもあるようで本当に心に響く楽曲でした。ずっとユニットができない中皆が1人で戦ってきた所でできた待望のグループ。大切に頑張って欲しいです。
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「世界がボクを裏切ったとしても 君は信じてくれるだろう ここにいるAぇ!group(ボクたち)の心(こえ)を」という歌詞にボロ泣きして一生ついて行くと誓いました。
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天才小島健くん作詞天才佐野晶哉くん作曲の天才曲。
ファンへ向けての曲で、大丈夫、ゆっくりでいいから前へ行こうって歌詞からもファンを置いて行かないAぇの良さが感じられます。
これまで一列目ではなかったAぇだからこそ歌える曲。みんな本当にジャニーズを続けてくれてありがとう。
実はまだどこでも映像化されてないAぇのライブに来た人しか知らない曲。
もったいないから早く映像化して!っていう気持ちとAぇ担だけの曲という気持ちが交錯します。
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小島健くんが作詞、佐野晶哉くんが作曲した曲。このグループについていけば間違いないと確信できた。
まだテレビでも配信でも流れていないので、早くいろんな人に知ってもらいたい!!!
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「僕はここにいるんだ それが僕の答えだ」という歌詞に自担について行きたいと思ったから。
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彼らがファンへの思いを伝えてくれた1曲。凱旋公演初日、リチャードくんのソロパートを涙無しに聞けたオタクはいません。
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Aぇ! groupの3曲目のオリジナル曲。メンバーの小島健が作詞・佐野晶哉が作曲を手掛けた。Aぇ! groupのメンバーからAぇ! groupのファンに向けた曲でもあり、今のところAぇ! groupの単独コンサートや舞台でしか披露されていない、Aぇ! groupとAぇ! groupのファンしか知らない言わば"秘密"の楽曲。
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「Aぇ!groupの心を」と書いて「僕達の声を」と読む自担の文才が最高すぎる。ファンに寄り添いながらも前向きに進んでいく歌詞に涙腺が崩壊。この曲を歌うみんなの表情が大好き。絶対デビューしようね。
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早く映像に残してください〜!(パート1)
とにかくメロディーも歌詞も心の琴線に触れる触れる... 胸がぎゅーっと苦しくなります。(もちろんいい意味でです!)
この先もずっとずっと一緒に、いろんなできごとをAぇ! groupとこえていきたいです。
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関西の天才集団が作った神曲。メンバーがファンに向けて一緒に進んで行こうという想いを乗せて作ってくれた大事な曲。
ひとりぼっちで星空を見上げてるような気持ちになる少し寂しくて綺麗な前奏が好きです。いつかアリーナクラスのコンサートの本編ラストで聴きたい。
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「世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろうここにいる僕らの声を」こんなこと言われたらこの人たちに着いていかないなんて選択肢はない
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Aぇ! groupのメンバー小島健作詞、佐野晶哉作曲によるファンへの感謝を綴った歌。本当に良い曲すぎるからみんなに聞いてもらいたいライブでしか披露してないの勿体なさすぎる。映像に残してくれ。