ジャニーズ楽曲大賞2019
「朝焼けの花」Snow Man
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歌詞が良いのはもちろん、9人手を重ねていったのはアドリブだったということに驚き感動した。強そうに見えたラウがこの曲で泣き、これからは8人と一緒にすの担みんなでラウを守っていかないといけないなと思った。15歳の中学生で、歳も歴も全く違う職人集団と呼ばれるグループに加入し、センターを張ることは普通出来ない。9人全員がこの選択をして良かったと思える未来を、すの担も一緒に作っていきたいと思わせてくれた曲。
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素顔4でこの曲を聞き、選んでいたものと変更しました。これからの彼らをずっと見守っていきます。
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増員して初めての9人でのライブ。あの頃はまだ批判も多かった。ファンである私たちも怖かったし、本人たち、特に3人はもっともっと怖かったと思う。そんな挑戦でもあるライブで歌われた朝焼けの花は非常に綺麗で、輝いていました。SnowManを信じ続けようと誓うきっかけとなった思い出の曲です。私は9人のSnowManが大好きです。
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涙無しには語れない、この欄の文字数でも語れない。
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この曲を生で聞いた事は無いけれど、聴いたら絶対に泣いてしまう。
夜明けはもう目の前。
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横アリ単独のラストで泣いてしまったラウを見て、9人には絶対に幸せになって欲しいと心の底から願いました。
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9人の決意の曲です。横アリで聞いて涙が止まりませんでした。なんでこれを少クラでやらないのかが疑問です。嫌われているんですかね。
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見たくもない意見がたくさん流れてきて、不安いっぱいで入った横アリ単独公演。9人のSnow Manの未来が見えた気がした。
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賛否両論あった新体制。加入側のファンとして不安で仕方なかったコンサートのラストで披露されたこの曲に救われたし、この曲の最後に輪になって手を重ねる9人を見ていろんな想いが込み上げて号泣。これからずっとついていけるなと思えたことを何度でも思い出せる1曲です。横アリで聞いてから、一度しか聞けていないのにずっと心に残る歌詞やメロディーが恋しかったので、円盤も鬼リピ必至です。
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歌詞のひとつひとつを噛み締めるように歌い、自然と手を重ね合った彼らの姿に、9人が進む未来への決意を見た気がしました。新たな旅のスタートラインに立った9人がこれから歩んでいく道が、希望に満ちたものであるようにと願うばかりです。
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はじめてLIVEで聞いた時泣きました。
6人しか無理だからもう降りようと決意して最後の現場にしようと行ったのに、号泣してもう少しだけ追いかけてみようと思えた曲。
「全てはこのためだったと言える景色へと」連れていってくれるための増員だったと信じて。
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どう語ろうか迷うので、一言だけ言わせてください。曲からして神。
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新生Snow Man初のお披露目となった横アリ単独コンサートで誕生した楽曲。加入後一度も涙を見せなかったラウールが、最終公演の最後のこの曲で一人泣いていた姿が印象的でした
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私が横アリで聞いた9人の決意。真っ直ぐでかっこよかった。本当に。当時いろんな意見もあったけど9人のSnow Manが受け入れられつつある今改めて見ると泣きそうです。
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泣かせにきてるやん カラオケで歌いたい デビューおめでとう!
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“これが第何章の旅でも”の部分に彼らの歴の長さを感じて、やっと掴み取ったデビューだから、これからも頑張ってほしいし応援しようと思った。
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9人になって心から正解だったと思う。これからもこの9人で頑張ってね。
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増員後のライブ映像を見て号泣した
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15歳のあの時のラウールにしか出せない落ちサビの歌声がひたすらに尊い。
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9人が輪になって手を重ねて歌う姿に泣けました。2019年は6人から9人になって、デビューも決まって、激動の1年だったけど、ずっと着いていきたいとDVDを見て改めて思いました。
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Snow Manが9人体制になって行われた最初のコンサートのラストで歌われた歌です。センターステージで9人が向き合い、私達は彼らの表情などはよく見えませんでした。それでもあの強い決意が背中越しに伝わってきたのをよく覚えています。当時は様々な気持ちの方々がいたと思いますが、出来るだけ沢山のファンに寄り添おうとしているようにも見え、本当に特別な時間になりました。
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デビュー前最後の横アリで見た曲。この先どんなに願っても6人の姿は見れることがない、と切実に思わされた。この現場で、Snow Manとは距離を置いた。
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賛否両論ある曲みたいですが、個人的に大丈夫です。
これからの決意、歌詞も大好きです。
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SnowManにのって大事な大事な曲9人の思いが伝わるし一生大切にしたい曲
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嵐が休止してしまった後、何を楽しみにできるかと不安だった時にSnow Manに出会いました
年齢も経歴も上のJrの彼等が必死に、でも楽しそうに歌い踊りひとつひとつの仕事を丁寧に頑張ってる姿とデビューが決まった喜びをこの歌から感じます
応援しています
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SnowMan、9人で幸せになってね
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まだ1回、LIVEで披露しただけの曲。もっと披露して欲しい曲。これでお蔵入りはもったいない!!
何回聞いてもやっぱりいい曲で、
まだ9人として結成して数ヶ月しか経っていない時の曲。
照くんから手を合わせた時は、
感動しすぎてボロボロでした、、
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9人体制になった決意の曲です。歌詞にはSnow Manの真っ直ぐな思いが書かれています。
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9人として歩き出したSnowManの決意表明。「いつか必ず幸せな涙を」泣かせてもらってばかりじゃないよ、私達もSnowManに幸せな涙を流してもらえるよう応援し続けるよ
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ラウールくんの今しか聞けない歌声が貴重
スノドリに続く曲として満点
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歌詞が9人体制になったSnow Manの心境と覚悟をそのまま表していて、聞くだけで号泣。この9人なら大丈夫だと思えました。
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聴いたらないちゃうくらいいい曲
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現場にはいなかったけど
何度も泣いてしまう曲
楽曲の持つ力もあるが
Snow ManのSTORYが色濃く感じられて、エモいとしか言いようがない
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2番の宮舘くん、阿部くんのパートはこれまでの二人の関係を物語っているのに加え、そんな二人を他のメンバーが輪になって見つめているというかなりエモい仕上がりになっている。
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色んな声がファンだけでなく、本人たちにも届いてしまう残酷な世の中
2019年は増員、デビューなど様々な変化がありましたが、彼らのことがただ"好き"という気持ちを大切に、9人を応援しようと思える、優しくて力強い曲です
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岩本照さんが自らの意思で8人のメンバーと掌を合わせてくれたことに、私は一生救われるんだと思います。
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新生SnowManとして初の横浜アリーナのラストを飾った曲。ステージの中心に集まり9人が手を重ねたあの姿は一生忘れないと思います。大切な曲です。
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新星Snow Man、快進撃の始まりだ。この曲は決意の証。
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初めて聴いた時に泣きました。
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9人の始まりの歌。
2020年から長く険しい道を進むための歌。
「全てはこのためだった」と9人とファンで笑って乗り越えて夢を叶えていきましょう。
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エモすぎて言葉になりません。
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Snow Man単独横アリの最終公演の朝焼けの花はデビューしてからも、1番の思い出
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彼らがどういう思いでこの曲を歌ってくれたのかということを私たちはしっかり自分なりの答えをもっておかなければと思った
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新生Snow Manお披露目の単独横アリ公演で、自然と9人が手と手を合わせて空にかざす姿に、9人としての決意を感じ、涙無しでは見られません。
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横アリで聴いた時はまだ状況の変化についていけてなくて胸が苦しかったこの曲、久々に素顔4で聴いたらこんなにも素敵な曲だったんだ、と涙が出ました。9人の思いが痛いほど伝わってきて、横アリでの演出が儚くて美しくて、大好きです。
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歌詞がとてもいい。
落ちサビのラウールの歌声が胸に刺さる。
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Snow Manの決意
ずっと応援したいと思わせる曲
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9人の思いが詰まった大切な曲。様々なSNSで、この曲をバックにこれまでの9人の軌跡をまとめた動画がファンの皆さんによって作られていますが、ぜんぶで必ず枯れるくらいの涙が出ました。本当にデビューできてよかった。これから、何度でも喜びの涙を共に流せると思うと、それだけで胸がいっぱいになります。
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メンバー増員に色々思うところはありましたが、横アリで九人で歌ってるのを見た瞬間の感動がそれを打ち消してくれました。この九人が揃ってよかったと心の底から思わせてくれた曲です。
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泣いたーーーー
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「夢は朝日浴びてひらひらと明け方の空に舞う」のラウールの少年の声が、染み渡ります。あなたをお兄ちゃんたちと共に一生守るからね。夢をSnow Manと一緒に見てくれてありがとう。
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Snow Man9人の決意の歌。映像で9人が真ん中向いて手を重ねるラスサビが印象的です。9人でてっぺん取ろう。デビューおめでとう。
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今までの、そしてこれからのSnow Manを歌った歌詞が感動的。
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9人体制を初披露の単独公演。その本編ラストの曲。メンバーが支え合いながら、茨の道でも自分たちを信じて進んでゆくんだという決意の曲。あの時の彼らだからこその曲。歌詞の内容も、まだ幼いラウールの歌声も、全てが胸に刺さります。
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Snow Man単独公演ラストの曲。
なかなかデビューできないもどかしさを歌った「Snow Dream」のアンサーソングだと思っている。
Snow Manデビューおめでとう!!!
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横アリでこの曲を歌いながら泣いてるメンバーを見た印象的な曲です。歌詞に9人の覚悟が表れてて大切にしたい1曲!
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SnowManのファーストアルバムに絶対入れて欲しい曲。
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自担だけでなく、9人の決意と覚悟を感じられて印象的です。
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歌割と歌詞に注目したら2番のあべだてで号泣でした。
加入組を6人で囲む振り付けもほんと泣いた。
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いつか、10周年のコンサートのエンディングで、聴かせてくれたらうれしいなと思う。9人で。
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"これが第何章の旅でもともに笑い乗り越え"って、素晴らしい歌詞じゃないですか?
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増員後初めて9人そろった現場で本編ラストにこの曲を歌われて泣いた。私が入ったのはオーラスで、ラウールがボロボロ泣いているところにやられた。9人のSnow Manについていこうと思えるようになったきっかけ。
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横アリのセンターステージで輪になり、顔を合わせて歌う彼らがあまりにも眩しくて輝いていたので。
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言葉は要らないんじゃないですか…パフォーマンス観てもらえれば。9人の2019年の歩みを目の当たりにしたら、この曲はすごく重要な役割を果たした曲だなって思います。
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9人のこれからの決意が込められていて、おたくが語るにはあまりにも烏滸がましいんじゃないかと思ってます。まだ2回しか披露されていないけど、2回とも大号泣しました。エモさをMAXにするタイミングが上手すぎなんですよSnow Manさん。
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横浜アリーナで初めて聞いたあの日、9人がこの世界で一番幸せになれればいいなと思った。この9人で、みんなで、絶対にデビューしようねって思った一曲です。
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シンプルに歌詞に感動した
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Man in the Showで聴いた時に直ぐに音源として欲しいと思った。Snow Dreamは音源化しなくていいけどそのアンサーソングでもあるのかなと思いました。もう涙ボロボロドバドバ。大好きです。これからも応援させてくださいと思わせてくれた1曲。
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「これが第何章の旅でも」という歌詞に泣かないオタクはいない。
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増員後の9人初お披露目の横アリ単独公演で彼らが自然と手を合わせて歌う姿は忘れない。最年長深澤辰哉くんの「Snow Manに人生をかけました」の挨拶で一生ついていこうと思えた大切な曲。デビューおめでとう。
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横アリで毎公演初めて聞いたかのように涙が止まりませんでした。もう頑張るしかない、とにかく頑張るんだという気迫を感じました。
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本当に本当に感動した。6人のファンだったから、初9人の現場で聞いたからなおさら。
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横アリのラストに歌ったこの曲。
9人での新たなスタートと覚悟、SnowManみんなの想いが詰まった歌詞。センステで円になって向き合って手を合わせた彼らを見て涙が止まらなかったし、一生忘れられない光景だった。
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3月にあった9人揃って初めてのコンサートの最後に歌われた曲です。Snow ManはJr歴が長いメンツが多く、同じグループで活動していた仲間がデビューしたりもともと活動していた場所を離れ既に出来上がっているグループに飛び込んだりと1人1人が仲間に別れを告げたり告げられたりしながら一歩一歩を歩んでいました。歌詞がSnowManのこれまでとこれからを表していてとても趣深く奥深いです。