ジャニーズ楽曲大賞2019

ジャニーズ楽曲大賞2019

未音源化楽曲部門第56位(312ポイント獲得)

「Rollin'」SixTONES

  
  • ツアーの後半に歌うのに最適すぎる。とりあえずエモい。
  • ライブで絶対盛り上がる よくよく聴いたら歌詞が深い 1
  • ロックな曲調で演奏したいと思ったし、特にきょもがヘドバンをするのがカッコよかったから。 4
  • 強さのなかに儚さがあって歌詞のとおり消えないでっていう思いになります。 2
  • どこのロックバンドかと思った 1
  • 曲調ロックなのにメロディが悲しい…でも好き…5月1日の生配信…メンバーの顔つき…とか色々と複雑な気持ちを抱いてしまう曲 曲が好きな上色々な感情を重ねるようになってしまってクソデカ感情が爆誕した 12
  • 少クラのパフォーマンス、なんかとてもクるものがあったよね、、 1
  • 城ホールでこれを歌ってたSixTONESが世界で一番儚くて美しかった。デビューできるか分からない不安定さと、それでもSixTONESでい続ける強さを感じた一曲。 19
  • 初めて聴いた時、私はこのSixTONESが見たかったのだ!!!と叫びました。 数あるSixTONESのオラオラの中でも疾走感溢れるオラオラ、大好物です。特に北斗のサビ前の声を潰しながら歌うところ、何度リピートしたことか。 11
  • 「いつになく悲しんでいたって 意味もないまま真相解明」「君に泣いて泣いてなんかない」 とどことなく弱気な歌詞をいつも「お前らは守るから」と歌う6人が歌ってる曲です 好き〜〜〜 9
  • 攻撃的な曲調に似合わぬどこか刹那的な歌詞に初披露の横浜アリーナではギュッと胸を締め付けられました。 6
  • だいすき!!!!ぜひ音源化してくれ 1
  • ノリノリで聞き逃してしまいそうな歌詞がとても良い。1回めはメロディーに身を任せ、2回目は歌詞を見ながらじっくり聞いて欲しい曲です。 3
  • 初めて聴いたのは確かライブの生配信だったと思います。ライブの最後の曲でしたが、しっとり終わるのではなく、力を出し切ってロックなこの曲を全力で歌うSixTONESが最高過ぎました。 少クラでも披露されたのでしばらく鬼リピ。私も早くSixTONESのライブで頭を振りたいものです。 4
  • LIVEで聴いて好きになった曲。疾走感溢れるメロディーに好きに暴れるSixTONES。これぞSixTONES!という曲。ぜひLIVEバージョンをたくさんの人に見てもらいたい。 1
  • こんな曲を待ってた大賞2019受賞しました。 死ぬほどかっこいい。羨ましいとも思うほどに。 1
  • SixTONESのこれからも羽ばたいていくという決意がとても現れた1曲。力強くパフォーマンスする6人がかっこいい。 1
  • ストっぽい感じの曲でかっこいい。
  • 横アリで初めて聴いてからずっと大好き。ロック調なのも大好きだし、6人の力強い歌声が大好き。
  • ベストアクトは5/1の大阪城ホールのコンサート。あとにも先にも、あんな悲しい切ない顔をして、必死に歌うSixTONESは一生見られないんじゃないかという、パフォーマンスが印象的。歌詞も切ない。曲調は大好きなRock調で、そのうち7men侍にお下がってくれたら嬉しいなぁと思います。是非CD化を! 17
  • やることが莫大にあって目が回りそうな時に脳内で1.5倍速くらいで再生すると気持ちも盛り上がるしやることも処理できるし一石二鳥。SixTONESらしいギラギラのイカついパフォーマンスも好きです。 4
  • 最初聴いた時にはシンプルすぎるロック・ナンバーだと思ったけれど、今ではライヴに欠かせない。 1
  • これめちゃくちゃかっこいいんだよな!音源も映像もないの悔しい!!!!
  • おそらくこれはSixTONESからファンへの一番真っ直ぐで一番切実な覚悟のラブソング(だと思って聴いている)。ラブソングといっても、「愛してる」ではなくてアイドルとファンとして「一緒に廻り続けよう、 着いてきて」という。弱さも強がりも6人の疾走感に乗せて本物の強さにしていくこの曲が好きです。 14
  • 7 MEN 侍バンドで歌った少クラがあまりにもかっこよくて何度も聞いてしまう。 3
  • SixTONESの真っ直ぐなロック。魂を削って歌を歌っている感じが好き。バチバチにカッコつけてんのに歌詞が少し弱気?なのもすき。 2
  • 文字通り6つの音色が弾けていると感じた。
  • 5月1日、8月8日、ラフスト、歌う場面は違えどそれぞれの時の思いを1番乗せて歌ってた曲だと思います。 5
  • SixTONESらしい激しくてロックな曲!!この曲を聴くたびにSixTONESしか勝たね〜〜〜
  • SixTONESらしいロックナンバーです。とにかくかっこよくて、特にBメロの北斗くんのコンサートでの煽りが好きです。 1
  • 少クラで7 MEN 侍(中村、今野、矢花、佐々木)をバックバンドにつけてパフォーマンスしていたのがすごく良かった印象。 2
  • 横アリで初めてこの曲を聞いた時、このグループは強いと改めて感じた。
  • 爆発の瞬間の圧倒的なエネルギーとちょっとの強がりを抱えて鮮やかに走り抜けるような曲に痺れる。寂しくても悲しくても僕たちは進み続けるしかないのだという決意はあまりにも切実で、強くて、美しくて、曲を聞くたび目の当たりにするその猛烈な眩しさに泣いてしまいそうになる。 10
  • デビューが決まる前のツアーで発表されたこの曲。燃え上がる野心とやるせない燻っている悔しさが滲んだ彼らの歌声は今でも耳から離れません。 高みを目指したいのに見えない何かに苛まれ、もがき続けてた彼らを連想させる歌詞も相まって、 2
  • ライブのローリンがすごい!!!!みんな思いがこもりすぎて熱い。熱すぎて泣きそう。気持ちが入りすぎて泣くなんてあるんだ。みんな一回ライブでこの曲を聴いて欲しい!!!!
  • 力強いロックチューン。ライブでの楽しさは回を重ねるごとに増していきます!勢いや炎特効が似合う楽曲ですが、どこか寂しさを感じる時があり、ドラマチックだなと思います。強いのは間違いないですが、弱さも知ってるSixTONESの両面が表れている楽曲。 3
  • SixTONESらしいジャニーズらしくない様な曲なようで実は王道のジャニーズソングなのではないかと感じています。SixTONESの多様性を感じた。
  • めっちゃストのイメージにあってる
  • この類の曲が大好きで、めちゃくちゃ性癖刺さりました。ストらしい。音源化待ってます。 4
  • 初めは正直そんなにインパクトなかったんですけどジワジワくるし、今回はツアーの頭で披露されるこの曲。SixTONESは曲を育てていくの上手い。
  • 個人的に一番好きな曲。カップリングっぽいけど、アルバムっぽいけど、それでも一番。ラフストで最後の曲、トーンインパクトで最初の曲。音が純粋に好き。 4
  • サビの疾走感が最高。 1
  • あの日、デビューすると思い込んでた5月1日のCHANGE THE ERA-201ix-最後の今日はであるRollin'での表情が忘れられません。その時は少し絶望の曲にさえ思ってしまいましたが、今ではきぼうの1曲となりました。 2
  • 初めて聴いたとき、ワンオクロックが歌っているのかと思った。というくらいジャニーズらしからぬ曲。SixTONESは多種多様な曲を持っている。この曲は切なさやノスタルジックな雰囲気があり、ロック調だけど、バンドが歌うにしてはアイドルすぎる。つまりこの曲はSixTONESにしか歌えないなと思うのだ。 3
  • ・力強くて押される良い ・歌い終わった後のみんなの出し切ったっていう表情がすごくいい 1
  • いつとは言いませんが、この曲を聞いたとき、メンバーの表情も相まって、胸をぎゅっと掴まれたような切ない気持ちになりました。SixTONES、改めてデビューおめでとう。 1
  • 少クラでSixTONES×7MEN侍のパフォーマンスをした時の京本大我と中村嶺亜の画面が割れるほどの美しさ。そしてチェンエラの大我くんのヘドバン担です 1
  • ロック好きなので問答無用にテンション上がる楽曲。ほんの少し泣きたくなるような切なさも魅力的
  • この曲をライブで初めて聴いたとき、どこか懐かしくて以前に聞いたことがあるような気がしました。1度しか聴いたことがないのにライブが終わってからもずっと頭の中に流れていた不思議な曲です。
  • バラード系や爽やか系と続いた中でこれが来て。イントロからサビから楽器音からメンバーの表情から、何から何まで「KAT-TUNの血が...!!!!!!」って興奮してました。 もしジャニストみたいに既存曲からデビュー曲決めるタイプだったとしたら、私は絶対Rollin'に票入れます 1
  • 少クラ披露で衝撃を受けてしばらく忘れられなかった。この曲をあそこまで世界観をつけながら切なく激しく歌えるのはSixTONESだけでは。衣装も鬼かわいい。 1
  • ゴリゴリのROCK曲待ってた〜〜〜!!!目をギラギラさせて歌うメンバーがとにかく大好き。
  • 5月1日、感情を全てぶつけながら歌い上げ、見たこともないような暗い表情でステージを去った彼らを忘れられません。 2
  • 少クラ披露時の7men侍とのコラボが大好きです 1
  • 他G担です。少クラで見て、あまりにも名曲過ぎて外部の海外バンドのカバーかと思いました。少クラをご覧の際はバックバンドの自担の舌ペロにもご注目♡(ジャニロックがスキすぎてやばやば矢花なオタ) 1
  • バンド好きなのでめちゃくちゃささった 2
  • 8.8のときにバルーンで出てきたパフォーマンスはSixTONESの天下だと錯覚した。
  • この曲流れるとウワーーーー!!!!!となるんですが、SixTONES版素顔を見たら自担が瞳孔開ききった顔で歌っててなお好きになりました…
  • SixTONESが感情むき出しにして歌ってるの見て泣きそうになるし叫びたくなるし一緒に歌いたくなる。悲しさも盛り上がりもある不思議な曲。 2
  • CHANGE THE ERA -201ix-でトリ曲として初解禁。6人の闘志と気迫に飲み込まれそうになりながらでも少しだけ切ないような表情にさらに引き込まれ、余韻が抜けきらないバンドサウンド。その後ドームでのJr.祭りやホールツアー 、紅白放送前など色々な場所で披露されましたが聴くときによって違うイメージを与えてくれる曲。ホールツアーでデビュー決定後に見たこの曲は前向きな闘志が感じられ、切なさとはまた違った感情を感じました。
  • かっこいいかっこいいかっこいい 1
  • 5月放送の少クラで7MEN侍のメンバー数人をバックバンドに従えて披露したんだけど、めちゃくちゃかっこよくて…あの…何回も見ました。
  • ストと7menがコラボってたのをみて、堕ちた曲。震えた。あまりに好きすぎてSixTONES担だけど、コラボ1回しか見てない。どこぞのアニメのテーマ曲かなみたいな。 1
  • 現場でひたすら楽しかった曲。7MEN侍をバックにつけ、少クラで披露した際のカメラアングルが最高だった。 1
  • いいよね
  • 初めて横アリで聞いたとき、良曲すぎてKAT-TUNのアルバム曲か何かと錯覚してしまった。
  • ゴリゴリのロック。少クラのBack bandに7 MEN 侍を引き連れてパフォーマンスを披露したのは忘れない。両グループ共に爆イケだった。
  • 20代前半中盤のSixTONESだからこそ歌える暑苦しいROCK 愛は強い
  • めちゃくちゃカッコいい。SixTONESにしか歌えない。
  • ‪「なんでこれがデビュー曲じゃないんだ!?」と思わずにはいられなかったほど初見のインパクトは凄まじかった。だけど今思えば、デビューも決まっていない中で人気もスキルも爆発寸前の彼らだったからこそ表現できる疾走感、焦燥感だったのかもしれない。‬ 2
  • ロック調ではあるが切なさもあり、縦ノリしながらも心がキュッ…となる。印象として強く残ってるのはCHANGE THE ERA -201ix-。本編ラストがこの曲で終わり、清々しくもどこか切ない気持ちになったままSixTONESコールをした覚えがある。 4
  
  
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