楽曲部門コメントピックアップ | ジャニーズ楽曲大賞2017

海を舞台に抑えきれない夏の恋心を歌い上げる、カラフルなかき氷のようなこの一曲!夏の気温より体温の方が高くなっちゃうくらいドキドキします!!これ、平均年齢25歳の9人の男性が歌ってるって信じられます?!
重厚なシンフォニー、異国情緒纏う楽曲を謳わせたら右に出る者はいないであろうファンタスティックセンセーションパレードなNEVER LANDへようこそ!鍵を手に七色の喝采を浴びて時空の扉はいつでもそこにあります。音楽と共に。
名曲なことはわかりきっていたし何度もコンサートで歌って何度も聞いてきたはずなのに、ベストアルバムに収録され、歌詞を見ながら聴いたら涙が出てきました。「輝いてるその瞳がずっとそのままでいてほしいから」初披露したあの日からこの想いは変わりません。
増田くんに低音ラップの担当を与えた天才は一体誰なんでしょうか。秘められた切ない想いが痛いほど伝わってくる曲だと思います。ところで、増田くんに低音ラップの担当を与えた天才は一体誰なんでしょうか。(2回目)
「この先どれくらい一緒にいれるの?」って私たちがアイドルに感じている思いを、アイドルもファンに感じているんだと思うと切なくなる。
名曲Vanillaの続曲にあたるのがこの曲です。Vanillaでは「この僕を汚して」と歌っていた彼らが、数年後には「白い百合のような無垢を汚したくて」と歌っているんです。もう拍手喝采スタンディング・オベーション。大人になったA.B.C-Zを存分に堪能できます。
これぞ知る人ぞ知る隠れた名曲2017ナンバーワン。一度聴いたら癖になっちゃう楽曲2017ナンバーワン。どこか切ないけどそっと背中を押してくれる曲調が嵐ヲタのドツボをついてます。ため息ついたときに聴くとなおさら心に響きます…。
コンサート映像のエンドロールで流してほしい曲ランキング第一位。結成して15年目になる彼らが「さあ早く行かなくちゃ 約束という名の嘘になる前に」「まだ見ぬ世界 今飛び立とう 僕はスターライダー」と歌う姿がとてもまぶしいです。
"カッコよさを知ってる大人たちが全力でカッコつけたエンタテインメント"(WOWOW様より)って最高以外の何物でもない。オタクが嫌いなわけなかった。
トレンディなイントロが90年代サウンド。SMAPのアルバムに入ってた気さえしてくる。そんな懐かしさを感じさせるような、耳に心地いいメロディ。これを真っ赤な衣装で歌うA.B.C-Z、控えめにいって最高で最高。
デビュー3周年を記念して収録された曲。大好きなアイドル、大好きな自担から「あなたを笑顔に 包み込めるならば その為にいつまでも 歌い続けよう」ってうたってもらえる幸せがここにあったんだって聴いてすぐ泣きました。一番好きな歌詞です。
avexがファンの求めるキスマイに寄り添いすぎてくれた曲。ゴリゴリのサウンド、多めに入ったラップ、セクシーなダンス、ゴテゴテの衣装。お腹いっぱいで胸焼けしそうなのに、やっぱり好きにならずにはいられない。
千賀さんのセリフから曲が始まり、全員のキュンセリフが入っている曲。最後の北山先輩のセリフで死亡です。近々発売されるLIVEDVDの特典かこの曲のVR。見ない人なんているんですか?見ないと死ねない発売まで必死に生きます。
カオスだが何故かまとまっているし裏声とはいえ女性よりも女性らしい歌声に胸を打たれた。全力でこれからも応援していきます。プロテインをプロテインで30g割りしたい。
年少組のHey!Say!7といえば可愛いめの爽やかソングがほとんどだったのに、突如としてドエロをぶち込まれて瀕死状態の7担を量産したとされる曲。一見の価値有りのドエロ湯もみダンスの為にDVD化を切望するばかりである。
プロデューサー・岡田准一(変態)の下に、各業界の変態たちが集結し生み出されたド変態楽曲。楽曲そのものはもちろん、MVもライブパフォーマンスも変態だった。めちゃくちゃ褒めています。
最後の囁くような「Perfect Night」にノックアウトされました……
「NEWSの増田貴久としてのソロはダンスナンバー」という定説を翻した渾身のバラード、しかも達郎カバー。いったい何人の増担が永遠の愛の静寂(しじま)へ引きずりこまれたことでしょう…かく言う私も、自分の告別式で流してもらう曲が決まりました!
爽やかな上田竜也はあります!なんか怖い人でしょ?と思っている方に聞いてもらいたい!二次元ルックスにあのシュガーキャンディーチョコレートボイス。上田竜也、怖くないよ~!
ストリングスをふんだんに使用した歯切れのいい軽快なアレンジと目まぐるしくも美しく変わるフォーメーションと一糸乱れぬ群舞は聴覚的にも視覚的にも楽しませてくれる。頂のその先へ。10周年のスタートに相応しい楽曲。
曲も衣装もかわいい!とくにすばるくんが天才的にかわいい!
「僕らはきっとただ幸せになるため生まれてきた」自担には世界一幸せになって欲しいというオタクのエゴを本人たちの口から高らかに肯定して貰える多幸感たるや!!!衣装もPVも真っ黒というズコーーー芸も健在!!
「ほっぺにキス おでこにキス やなら止めろ」 と言えるはずないと分かってるくせに「止めて」と言わせようとし、そのくせ言われても「守るはずのない約束をして すぐに破るぜ」なんです…
シュガーベイビーラブを彷彿とさせるコーラスで80年代のアメリカンポップを思い起こすこの楽曲を、スーパーハイカースト集団のジャニーズWESTが歌うそのギャップが最高!
KinKiは大きな愛を歌ってもストンと伝わるなと感じた曲。1番のサビのユニゾンが気持ちいいです。2番のサビはそれぞれのパートになるのもニクい演出。
JUMPのキラキラをふんだんに固めて作ったときめきクリスマスソング。JUMPとしては珍しく、Aメロのソロパートを年上5人が担っている。少女漫画風インスタントデート気分になれる一曲。ピューロランドが見える。
関ジャニ∞にしか歌えない、今の関ジャニ∞の魂からの叫びだと思っています。錦戸くんが作詞作曲し、演奏もこだわり抜いて一から作り上げた楽曲です。バンド推しに食傷気味だったのに、披露される度にそんな心だったことを忘れさせる珠玉の一曲!
まだ中学生だった頃。DVDを買うお金が無くて嫌なことがあれば録画していた少クラを再生してずっと聴いてました。収録曲にはかつての10人目の仲間がいて、あぁ懐かしいなと聴くたびに色んな思い出が蘇って涙が出そうになるけれど、スッと前向きになれる大好きな曲です
ヒロイズム節❗切なさと美しさがNEWSに似合うこと似合うこと。普段キラキラに紛れてしれっとワンナイトラブしがちな彼らですが、これはちゃんと?純愛です。最初の手越くんの声で、一気に届かない宇宙に飛べます。
「離れていても会えなくても僕らはひとつさ」こんなどストレートなファン向けソングをアラフォーアイドルが照れなく歌う、その世界が温かくて美しい。重みが違う、軽やかだけど。健くんのキャラメルボイスがいい仕事をしすぎています。
PV、曲、衣装、ダンス全てにおいて超一級クオリティ。高級品。霜降りの松坂牛。浜名湖の鰻。高級クルーズ船でヨーロッパ旅行。ほぼ全ての音楽番組の自担さんがビビるくらい曲と魅せ方が完璧すぎて抜かりなく、いつもならドキドキする所をぎゅいんぎゅいんしてた。(語彙力)
「お前」を歌った曲であり、ただひとりのメンバーのための曲でもある。歌詞にはのらないところにすべてが隠されているからとにかく最後まで聞いてくれ、としか言えない。渋谷すばるの遊び心満載。
全国の松島担が人間やめてマーメイドになった瞬間でした。松島くんの透き通るような歌声と夏の海の輝きがマッチしていて非常に爽やか。「会いたかったよずっとマーメイド」なんて言われたらもう人間には戻れません。海で生きてゆきます。
間違いなく良曲!大好き!この曲を聴きながら、キスマイエクスプレスに乗って友達と九州の旅したのが楽しすぎた。この曲聴くと胸がギューっとなり、甘酸っぱい気持ちになります。
「でも僕は揺らめいて迷ってきた足跡もまた今を生きているしるしって思うんだ」という歌詞とメロディは決して力強く背中を押してくれるものではないけれど、優しく寄り添ってくれる温かさがあるなと思います。
「ヒーローにはきっと特別な人間がなる」「負け犬じゃないとみんなも泣いてたね」初めて聴いた時歌詞にこれまでの彼らを勝手に重ねて思わずドキッとした。ピアノの響きが美しいバラードだがMVは桃太郎一行が社交ダンスを踊りなかなかシュール。
一語一句まで拘った三宅健渾身の男の失恋ソング。三宅くんの声が切なく、抱きしめて忘れなくていいんだよって言いたくなります。2013年の大人Guyzからのこの曲のギャップ…。どちらのイメージも確かに健くんで、だからこそ大好きだと思わされます。
ヒロイズム先生のエモさ健在。「奇跡だろうが信じていた」「何ひとつ終わってない」「まだ歩けるだろ」…ちょっと流れ星に重ねる内容としては重すぎる想いをヒロイズム節にのせて、未来へと手をのばすNEWS4人の輝きは私たちにとっても希望の証です。
これを聴いて以来「にのあいとは何か?」という哲学の海に突き落とされて未だ生還できてないのですけれど、2人が出会えたこと、今も共にあること、そしてこれからも並んで歩んでゆくこと、そんなシンプルな事実がただどうしようもなく愛おしいって海の底から呻いてます。
ジャニーズという輝かしい世界で育ち生きている菊池風磨くんが普通に一般社会に働く私たちの目線に立って書いた丁寧な言葉の数々に心地よいメロディが乗っている優しくて温かいカシミヤのような曲。何回聴いても素直に良い曲だなと思う。
‪アルバムの予習をほとんどできずに行ったコンサートで 「格好いいヤツならいくらでもいる でも俺にメロメロなんでしょ?」という冒頭の歌詞を自担に歌われた時は「さ、左様でございます……」と思いながら腰が抜けそうになりました‬
めちゃくちゃかっこいい楽曲、独特の世界観、7人それぞれの魅力が光る歌声、歌割りに衝撃を受けた歌。そして千賀くん振り付けでガンガン踊る7人が死ぬほどかっこいい…これからも7人のファンでいることがますます楽しみになった。
ギャル男にオネエに料理人にオタク。桃の被り物にバットマンにチアリーダー。初めて見たときは、私は一体誰が好きなんだろうと頭を抱えました(笑)ですが、本人たちが1番本気で1番楽しそうだったので、今ではなかまっちが愛おしくなっています(笑)
戸塚祥太の綴る言葉を堪能できる。「疾走する先人たち」「並走する戦友たち」「追走する才能たち」の言葉のチョイス、抜群にカッコイイ。途中で語ってもいいし叫んでもいい。歌わなくたっていい、「血まみれのラストダイブ」だって、とっつーが進む道ならついていくよ。
‪アップテンポでキラキラしててキュートなのに、ほんのすこしせつなくてさびしくてほろりとする。スキップをしたいならばなによりもまず地に足をつけていなければいけないのだ、そんな当たり前のことに気づかせてくれる曲。‬
振り付け、大野智。演出、二宮和也。されるがまま、松本潤。
ジャニオタ兼地下ドルオタクの私は現場でコールが打ちたくて打ちたくて仕方ありません!名前コールにmixにケチャにクラップ、全力でやりたい、やらせてください
超絶楽しくて、ぶちアガる、コンサートのために作られたといっても過言ではないこの曲が、セトリ落ちの墓に沈んでしまったのかいまだに納得できない。カラオケ盛り上げソングにするにはもったいない逸品なのに!!!!
「君だけの色で駆け抜けて」という歌詞を、自分の色を強く輝かせながら走り続ける6人が歌う力強さと心強さがすごい。つらい時に聴いてはしみじみと励まされる。V6の優しい肯定力がフルに活かされている曲。
歌詞も音楽の輝度が高すぎて聞いてると自分が全館点灯したみなとみらいにいるのでは?と勘違いしそうになります。「理屈よりリキュールを」もう一度どころか何十杯もグラスに注いでくれ~~~~~!
10周年を記念してメンバーが作詞岡本圭人が作曲したこの曲。1年以上CDが出せない時期もあった、コンサート以外に仕事がない時期もあった、でもどんなに恵まれないときでも愛と信念だけは忘れなかった彼らが、10年間どんな道を歩んできたか少し分かった気がします。
ドリボの二幕、キラキラ光る汗と共に残りの力を振り絞るように歌い踊る玉森さんの色気!この曲を聴くだけで一気にドリボの世界が蘇るし、ユウタを思い出して感傷に浸れる。音源化はされないだろうと思っていたので、まさかの音源化が決まった時は嬉しくて泣いた。
関ジャニ∞と岡崎体育という絶対に出会ってはいけない2組が出会ったとき、空は裂け海は割れ大地は崩れ人は涙し関ジャニ∞はオタ芸を打つ。化学反応と呼ぶに相応しい、ど根性アイドル×盆地テクノ。
なんといっても最初全員で鎖に繋がれてて次々と解き放たれていくという振り付け!!いやもはや演出!!!MVだけかと思いきや歌番組でも繋がれてて天才かよ…と思いました。
光が差して姿が見えたと思ったら大きな羽根を広げて舞う五関晃一さん、あまりにも神々しすぎてより信仰心が深まりました… 自担の天才っぷりが恐ろしいです
『色気とは…?』という質問が来たら無言でこの曲を聴かせます。MVも見せます。椅子を使ったフォーメーションダンス?も大人の良さが全面に出てきます。最新技術VRも何度見ても叫んでしまいました…
東京ドームでこの曲を歌う A.B.C-Zが見たい。「勇気のエンジン 燃料は希望さ」を橋本くんが歌うと、本当にドームに連れて行ってくれる気がする。最高のハイタッチをしようね。
本当に仕事で疲れてた時に、舞祭組の全力さと裸と筋肉に助けられました。舞祭組の真似をして全力で私も踊ると仕事の悩みもアホらしく感じました。そのくらい元気付けられる曲です。筋肉は世界を救う。まさにスルメ曲。
舞祭組待望の1stアルバムにボーナストラックとして放り込まれた最大の爆弾。「明るく楽しく泥臭く」を全霊で体現してきた舞祭組のイメージを根底から覆す衝撃作。そしてキスマイ第三の「炎」が舞祭組によって生み出されたという事実は大きい。
聴いたとき手越くんは狂ってしまったんだと思っていて、コンサートでのソロコーナーを見たとき、ほんとに狂ってしまったんだと確信しました。何万人もの前でこの曲を歌う手越くんのメンタルに拍手喝采でした。
にのあいは到底オタクには理解しきれないと前々から分かってはいたけど、実際に見てオタクどころかこの世の全ての真理をかき集めても永遠に把握できない宇宙であると思いました。冒頭にのみやくんの「Listen…」ですでに優勝。
夏特有のきらめきと夏が終わるという寂寥感が具現化されたような曲です。夏は楽しいけれど、どこか寂しい。でも、「夏は終わるけれど 終わりじゃないのさ」、このフレーズに救われます。
何から何までずるいとも思った。作詞作曲も編曲も今をときめきすぎて、そのときめきを7人がきちんと煌めかせていて、他担として凄く嫉妬する。初めて関ジャニのアルバム買いました。悔しい。けど完敗です。
人は誰でも孤独だと思う瞬間があるのだけれど、今までの困難を乗り越えてきた昨日までの自分自身が、そしてこの歌を届けてくれるNEWSがいる。誰も一人じゃない。心から勇気をもらえる曲です。
関ジャニ∞は走ってる姿が似合うと思う。追いかけられてても、追いかけてても、走ってるのが似合う。この曲から始まった2017年。走り続ける7人は最高に追いかけたい男達でした。
ジャニヲタってシンメやら年上組年下組やらチーム男子が好きじゃないですか。戦う男子が好きじゃないですか。コレ!!コレがそうなんです!!!兄組と弟組、和と洋でチーム分けされた2つの闘志が美しく強く戦う様にこの夏は焦がれました。
2017年ベストオブエモ曲。四人を半生を投影したかのようなエモい歌詞、別々の場所で生まれた四人が最終的に一つに重なるというエモ演出、そしてそれが錦戸亮発案によるものであるというエモ余談まで含めてとにかくエモ過ぎる曲。
さみしい気持ちになってしまうコンサートの最後を、明るく楽しく幸せいっぱいに終われるこの曲はほんっとに天才です。コンサートの最後に嵐を含むドームの皆でカンパーイするのほんとに楽しくて仕方なかったので嵐さんぜひ毎年やりましょう
太一くんの作詞作曲。太一くんの娘さんへの曲。娘さんが大きくなった時、この曲をちゃんと聞いてほしい。太一パパの伝えたいことを聞いて欲しい。
何度映画館に足を運んだことか…。和風でロックなあのイントロが最後に流れ出すと、忍びの世界からふっと、現実に戻ってきたような感覚になるのです。ラストサビ前の大野ソロは言わずもがな。最高に決まってる。
この曲を通して改めてV6には爽やか応援歌的な曲が似合うと感じました。。アルバム曲どれも素晴らしかったのですが、特に耳に残る爽やかなメロディと、コンサートのアンコールで聴いた多幸感が忘れられず今年の1位です。
スパイダーマンの主題歌!映画が終わった後、「So i think,」という歌詞で始まるのがなんとも粋だな~と思います。映画に込められたメッセージを言葉と音楽で表現する主題歌としての役割を果たしすぎていて感服しました。
まるで一世風靡セピアを思い出させる漢くさい一曲。今までのただ舞祭組と呼ばれていた彼らではなく、漢くささ、泥臭さを兼ね備えた漢の中の漢へ一歩近づいてくれたような気がします。
NEWSとKinKi Kidsのバージョンを聴いて歌そのものの威力に感動するとともに、KinKi KidsはやっぱりKinKi Kidsなんだなあと不在により際立つ存在感を痛いほど感じた
なんでコンサートで歌ってくれなかったのか!?歌詞とか少し切ないメロディとかコンサートの〆にぴったりじゃない??と個人的にずっと思ってました。貪欲に遊んでフラフラで帰るんだ、とかアンコールとかで聴きたかった…
イントロで絶妙な焦燥感あるアゲアゲEDM聞こえてきてサビでキャッチャーなポップさに変わり途中でエモさも挟み曲調がコロコロ変わるおもしろい曲。歌詞もシャレてるしサビとかどう聴いてもあたためたいや!!
ドリボで大好きだったこの曲をドームでも見られたときの感動は忘れない。やっと音源化されたことでこれからはいつでも好きなときに聴ける喜び。
言わずと知れた青春アミーゴのアンサーソング。これを1番に推さずにカップリングにした制作陣は本当に上手い。ちゃんと聞いた一部の人間しか知らない、という特典が、この曲を更に魅力的にしている。
相葉くんのファルセットと二宮くんのスパイシーさと櫻井くんの響く低音と松潤の甘みと大野くんの軸となるようなしっかりとした歌声が入り乱れておしゃれofお洒落。サビ前櫻井くんのso gimme one more kissに殺される
大好きな元相対性理論の真部脩一さんが作られたとのことで…こんなことあっていいの????と思いました最高です。アラフォーおじさんアイドルがゆるふわサブカルチャイナな感じになってるの…やばくない!!!??!?
激エモ前向きソング。GReeeeNやオレンジレンジを彷彿とさせる曲調で、少し懐かしい青春ソングの香りがします。「きっと素晴らしい明日が待ってる」。大好きなアイドルが真っ直ぐに背中を押してくれるから、私のオタク人生も最幸です!
キスによって掬いとった、最後の1滴の理性を飲み干し、YESかNOかと聞いてくるのは、エフェクトがかかった幻想のような彼ら。決まりきった答えをわざと言わせるその淫靡さに、頭がガンガン揺れる。ジャニーズWEST、7通りの劇薬。
20周年を迎えて尚新しい二人をこうも見せつけられると最早降参しかありません!アーティストに料理されているようで巧みに料理してしまうKinKi Kidsというユニットにずっと魅せられ翻弄されていたいです。
夜の街、ガラス一枚隔てた室内、薄暗いライト、光が反射するシャンパングラス。曲が作り出すディープでエレガントな世界観に、5人の声が溶け込んで起こる化学反応。この曲を聴くと、解けない魔法にかかってしまったような不思議な感覚に陥ります。
「もう頑張ってることは知ってる 立ち止まってたまに休んでいいんだよ」この優しさに何回も助けられました。こんなに優しいのにサビの「失敗にビビんなって ヒトに正解なんてないんだぜ」はキスマイの強さですよね。私の応援歌です。
めまぐるしい転調が前向きな歌詞と合わさって絶妙な曲展開を生む心地いい一曲。ミディアムテンポで聴きやすく決して急ぎ足ではなく自分のペースで前に進んでいくことに優しく背中を押してくれる歌詞と9人の陽だまりのような声が心を暖かくしてくれます。
高嶺の花には振られ、わがままな彼女には振り回され続けて来た関ジャニ∞が満を持して歌う大人の恋愛ソング。この年になったからこそ出せる色気と技術の両方を味わうことが出来る1曲。特に間奏のコーラスの重なりは圧巻の一言に尽きる
久保田節とそれに負けないKinKi Kidsの個性が混ざり合って色気が大爆発している曲。次第に切羽詰まっていく光一さんと余裕を失わない剛さんの声が対照的でこれまたエロティック。満20周年シングルにこれをぶつけてくるKinKi Kidsの強さ、最高に信用できる。
かっっっここいいよね!!!いやこれは永遠にかっこいい。歌い出しのメロがかっこよければ振りもかっこいい。更に落ちサビ前のリーダーのフェイクなんて驚くほどかっこいい。コンサートでロングコートを翻しながら舞う姿はずっと脳裏から離れません。
聴いたあとに心があったかくなる歌。「普通に就職して誰かと結婚して 普通に帰って普通に眠る」っていう、勝利くんがきっと一生普通にできないであろうことを歌うのがすごく泣けます。アイドルになってくれてありがとう。
タイトルから察する以上にチャーハンを作る以上のメッセージ性が全く無いです。最&高です。香味ペースト買いました。
旋律と歌詞と歌声が美しい。A.B.C-Z各メンバーの声が、一番綺麗に映える歌割りになっていて、初めて聴いたとき、ただただ「美しい」というだけで涙がでた。
若さゆえのギラつきや焦燥感を通り過ぎて、すっかり先輩になった2人が歌うキラキラな大人の青春ソング。ドラマともマッチしていた、『何回でも恋をして何回でも愛していこう』この言葉がこんなにも似合うデュオ、この世にいる?
ドリボでの千賀健永は、1番輝いていた。本当にかっこいい、圧巻のダンスとチャンプとしての覚悟、ビシビシと感じられる1曲。できることなら、もう一度帝劇の舞台で観たい。
「喜びも分け合い悲しみも乗り越え」たJUMP好きです10周年おめでとうありがとう。歌詞も楽曲もダンスもすべてが刺さる。9人の戦士が戦ってきた今までの道のりと、これからの飛躍への覚悟を感じさせられる曲。イントロのゾクゾク感、これぞジャニーズ。
メンバーが口をそろえて「この曲が好き」というほどの愛がこもった直接的なラブソング。相手のことを純粋に思っていることが歌声で伝わる。特に、濵田くんの「全部を見せてほしいその心に隠した小さな傷だって」というフレーズで泣きそうになった。
大阪出身、今や多くの人が知るアイドルグループとなり東京で活躍する彼らの、東京に対するジレンマのシャウト。I don’t like youでI can’t hate you。いつまでも野心メラメラの彼らが好きです。
〝前人未到のタグをつけ〟〝何人でもOK 相手になってやるぜ〟この歌詞を今の嵐が歌うから痺れる。実は攻撃的で貪欲な嵐を垣間見れる嵐オフェンスモードな楽曲。
「己の深層心理こそがモンスターそのものである」という曲のテーマをJr.との振り付けで完璧に表しきったライブならではの曲は映像ありきで楽しんでほしい。NEVERLAND映像化1/24JEより発売です。
タイトルにぴったりな甘いサウンドが耳に心地よい1曲、今回の嵐のアルバムで1番聞きました。好きな人にメロメロにされた状態ってこういう事をいうよね。「いつかは2人も星屑になるの」の歌割を相葉さんにしてくれた人に金一封包みたいです。
未発売の時点のツアーで歌うことを強要してきた彼等には少し震えたが社会人一年目を終える心に歌詞が突き刺さった。「先駆者を目指さなきゃ明日に勝てない」まさに今のSexyZoneの目指している姿では。2018年もっともっと羽ばたいていけるグループだと確信しています。
Kis-My-Ft2だからこの世界観を表現できると感じる1曲です。闘志と憂いが混在する曲を歌わせたら宇宙一と思っています。
「本当は僕をだまして違う恋に落ちていても気付かぬフリしよう」という歌詞が切なすぎて愛しすぎて、やめようと思っていた橋本担を続けることにしました。ちょろいファンです。
第一印象はトンチキ、しかしこれがスルメだった…。"おーさか"の地名にトキメキを感じるのはきっと後にも先にもこの曲だけとなるでしょう。音楽番組でサングラス壊したハマダさんもまた一興。
坂本昌行の城が建ったという感想ツイートを見かけたが本当にそう思った。踊っていないのにこんなにパワーと輝きを放てる平均年齢40歳のグループのファンで誇りに思う。
我らがエース山田涼介によるかっこよすぎる振り付け、楽曲自体の良さ、10年目の彼らの色気、全て組み合わさって完成されるHey!Say!JUMP10周年を象徴した曲
これ主題歌で松潤の犯罪者役のドラマが見たい。「美しいから、殺るんだよ。」とか言って策略ブレーン櫻井と現場ブレーン二宮を引き連れて鮮やかに罪を犯してほしい。
時の流れに抗うような後ろ向きな歌詞をここまでカッコよく歌い切ってしまう。「ない」を繰り返すこの曲のタイトルneverなのがたまらない。朝が苦手な人におすすめのアラーム設定曲。坂本くんのソロパまで来たらもう抱かれながら二度寝したいけど。
I can't hate you,Tokyo!関ジャニ∞が、今もまだもがいて、しがみついて、上に登ってくれる。そう強く感じる、クールだけど泥臭くて最高に格好いい、まさに彼らのような曲。
タイトルの時点で最高ですよね。曲を聞いたらもっと最高でした。嵐のお兄ちゃんトリオが歌うおそらく嵐史上もっとも頭の悪い曲。何も考えずに聞けて元気になれます。相葉くん考案のライブの演出はなおよし。とりあえずめちゃくちゃ楽しいソング
絶対白馬に乗って歌収録してる。Hey!Say!JUMPと王道ラブソングなんて合わないわけがないじゃないか。たくさんI love youって言ってくれる。声がキラキラ。歌詞も曲もがキラキラ。肌ツヤが良くなるしめちゃくちゃ健康に良い。
A.B.C-Zに殺される...!!と思った曲。五関様による振り付けが天才の所業。大サビ前、天に祈る振りをする5人を見てえびが宗教である所以はこういう事か...と合点がいきました。こういう系統の曲がメインで世に出たらファンが5億人増えるのでは。
2017年の終わりにどエライ曲がきてしまいました。A.B.C-Zのエモさ大爆発です。くすぐったくて甘酸っぱい歌詞にA.B.C-Zの甘い声と王道ジャニーズメロディでもう最高。全ジャニオタ今すぐ聴いて…A.B.C-Z歌も最高だから…
ユニコーン×関ジャニ∞の相性の良さよ!!クセの強い楽曲も自分達のものにできてしまう関ジャニ∞の強みが存分に発揮された曲。
色々あった20年。青春は駆け抜ければ一筋の光、青春は君と行けば永遠の光。歌詞に自分達を重ねて歌うKinKi Kidsを見た感動は忘れない。KinKi Kidsは私の青春だし、KinKi KidsにとってもKinKi Kidsは青春なんだなと改めて。
遂に全員30代になった2017年、べたべたに可愛くもしっとりとした渋みもなく、大人可愛い楽曲で勝負してくるところがNEWS!癖の強い楽曲に挟まれても負けない、キラキラとした軽やかさこそが、NEWSの本質なのではないでしょうか。
重厚なオーケストラや華やかなジャズバンドなど、次々と場面を変えて移り変わる曲にのせて届けられるのは、嵐のデビューから今までの想いと、ファンへの多大なる感謝の気持ち。まるで壮大なミュージカルを見ているかのような広がりのある、スケールと愛情の大きすぎる名曲です。
イントロの二宮くんの「Yeah Yeah Yeah」がなんかよく分かんないけど無性に好きです。あと大宮が歌う落ちサビがなんかよく分かんないけどすんごく好きです。とりあえずなんかよく分かんないけどここ最近のカップリングで一番好きです。
これがSexy Zoneによる「聴くだけで、耳が!脳が!心が!キラキラしてくる魔法だよ!」と言わんばかりの名曲。馬飼野康二大先生の手腕に心踊らされるのが心地良くてたまりません!!!
楽しかった時も苦しかった時も全部「忘れないから、忘れないでね」全てのフレーズにJUMPの想いが込められていて涙なしでは聴けません。11年目からも沢山の花が咲きますように。ついていきます。
華やかなダンスチューンにのせて「悩まず生きてる人は居ない」と始まり「1日1歩半3日で4歩半 3歩下がっても進んだ1歩半」と歌いながらも最後には「ずっとずっとこの幸せが続きますように」と言い切って終わるのが気持ちいい。
耳に残り、深く考えさせられる歌詞は、KinKiの2人を表しているよう。ひとつひとつの言葉が2人の歌声によってすーっと心に沁み入る。ジャジーな演奏にもうっとりします。
プールの中で目を開けた時のような透明感と息苦しさに身体を委ねていると頭上からゆっくりと韻を踏む命題をもつ男・櫻井翔渾身のリリックが降りてきてそのまま頭を押さえつけてくるという擬似酸欠を味わえるので、軽い気持ちで聴くと窒息します。
曲名を聴いた時は闇を感じましたが、聴いてみたらなんとまぁ可愛いこと!ちびっ子大好きな二階堂くんならではのプロデュース曲だと思います。とても釘付けになる大好きな一曲です。
トニセン3人の伸びやかな声とささやくような優しさや、歌詞の薄っすら甘くやわらかくも現実を見据えたような大人の苦い部分がこの3人にしか出し得ない物語を奏でる曲です。こんなの自担に歌われたら死ぬ。
よっ!堂島大明神!キラキラとしたポップなサウンドに乗せて「輝いてくれ」と歌われてるのは“嘆き”。「痛みがあるから輝く」と20年間歌い続けてきたKinKi Kidsの今にふさわしい堂島節満載の一曲。これを強奪した光一さんの感性には感謝しかない。
このこめんとは きょくのかしが ひらがなで あることに びんじょうして ひらがなで かいています。たいそうの おにいさん みたいで かわいいので ぜひきいてください。
知念侑李さんの圧倒的表現力を存分に発揮したソロダンスから始まるパフォーマンスは圧巻。頂点を目指して"TO THE TOP"を歌っていた子たちが、頂点を越え新たな高みを目指すことを決意する姿を見せつけられているようでゾクゾクします。
出逢ったのは必然で、瞬間的な熱視線で、コトバを忘れるくらい、きみしか見えなくなって、どこにいてもきみを見つけ出す歌です。アイドルときみ(ファン)の大好きな関係性の歌です。
あいばくんの「じゃあビールのひとぉ?」に全力で「ハーーーーーイ!!!」と返すことが出来る最高にハッピーで楽しい曲。55,005人で「カンパーーーイ!!!!!」した時は脳が痺れるほど楽しかったです。
心に沁み渡る温かく優しい歌詞と、地味に難しく独特なダンスと、中丸くんのハイトーンクリアボイスと、中丸くんの真顔があなたの心を解きほぐします。出来れば映像で見てください。っていうかドラマ「マッサージ探偵ジョー」を見てください
この長さだからこそ完成されているのだとはわかっていても、もう少し長く聞きたいと毎回思ってしまう。洋楽シャレオツど真ん中でありつつも、メンバーの声質のよさ、歌におけるプレーンな演技力の高さがよくわかる曲。一見女々しいことを歌っているようなのに壮絶に色気がある。
ニコニコ眩しい王子様たちが、ギラギラぶん回すロッカーに。普段NEWSがトンチキか正統派しか歌えないと思っている方々に是非聞いていただきたい。初手からアッパーが顎に炸裂して脳みそが揺さぶられるような、そんな衝撃が待ってます!
世にドライブソング数あれど、免許取り立ての男の子たちが歌うとまた格別。嵐でいう「星のFreeWay」、SMAPなら「渋滞の楽しみ方」。このジャンル最新の傑作!瀟洒で抜けのいいトラックと、テールランプの軌道を描くようなメロディがシティボーイのセクゾンにぴったり。
肩の力を抜いて頑張ろう、と思えるV6の優しい応援ソングに新たな名曲が加わったと思います。アニメ調のMVと相まってほっこり笑顔になれます!「小さな憂鬱も楽しめれば 人生がちょっぴりときめく」というフレーズがとても好きです!
SexyZoneを単なるキラキラ優等生アイドルだと思ってるアナタも、かわいい子供たちの印象しかないアナタも、下ネタワロタなアナタも、いいから黙ってこれ聴いて。Sexyは日々その精度を上げているのだ。
愛されるため産み落とされたこの世の奇跡5人のエンジェル!って自分達で言っちゃうんかーーーいっとツッコミたくなるが、まさにその通り過ぎて頷くしか出来ない。小学生のコスプレもやってのけちゃう兄組、11年目もガンガン行こうぜ!!
月曜!カレンダーどおりの勤務の社会人なら誰しも嫌な曜日だけどこの曲を聞くとテンション上げてこ!って気持ちになれる。月曜に限らずどの曜日でも朝聞くと元気になれる、というか無理矢理テンション上げられる。嫌じゃないよ、いいね!
とことん創り込まれたコンサートの演出に度肝を抜かれました。様々な人やものが混在する現在で、きっと難しいテーマであろう"多様性"をこんな形で表現してしまう彼には感服です。アイドルであり、作家であり、表現者である加藤シゲアキだからできる、これぞ唯一無二だと思います。
関ジャニ∞のバンド曲で、勧めるならこの曲を一番に聞いてほしい。この曲の中でも、何度も演奏してきた経験が最大限に活かされたのがメトロックでの象。イントロのギターを聞いただけでテンションがあがる、そんな一曲。
リーダー渾身のムード歌謡!20周年の盛り上がっているときにかましていれば、もっともっとバズったはず...! というもどかしさもあるけれど、ベテランチームのたゆまぬ「やってやろうぜ」魂に乾杯
「二兎を追うなら二兎を得る」という歌詞が舞祭組の姿を表しているように感じました。どんな逆境にも負けないでアルバム発売と全国ツアーを実現させた彼らだからこそ歌える曲です。
大学卒業寸前でのリリース。初めて聴いた時に4年間がフラッシュバックするかのようにいろんなシーンが出てきてポロポロと泣きました。このタイミングでリリースしてくれたことに感謝。
結婚式をテーマに撮影されたMV。「何度でも何度でも赤い糸を強く結ぶよ」という歌詞がまさに永遠の愛を誓う結婚式にぴったりで、去年の自分の結婚式で入場曲に使用しました
Sexy Zoneがアニメだった時の二期のED曲(お当番回によって歌唱メンバーが変わるタイプ)確定
2次元か3次元か、存在するのかわからない世界で踊り続けるV6。誕生日に年齢を言い訳にせず踊り続けたいと言ってくれた長野くんがプロデュースしたと思うと、ここは現実の世界でもあるのだとワクワクする。
いつも背中を押してくれるV6の楽曲の中でも、「新たな応援歌だ!」と衝撃が走った曲。年を重ねても常に「かっこいい」を更新している彼らに、マニアックでいいじゃん、最後までこだわり続けようぜ、と努力を肯定される安心感、素晴らしいです。スバラシMANIAC!!
私的2017年カップリング大賞かわいい部門優勝曲。大好きな女の子がいるのにうまく行かなくて悩んでいる曲です、かわいいの一言に尽きます。お急ぎの方は頭の櫻井くん、にののパートまででもいいので聞いてください…!!!
この曲の発売当時から人数が半分になり、4人も大人の魅力が増し、オリジナルとは全く違う曲のようです。終盤手越君のフェイクが良い!生まれ変わったI・ZA・NA・I・ZU・KIを是非聴いてほしい
今、この曲を発表してくれたことで、昔より技術は進歩しているけど根本のエイトの気持ちは変わってないことが再確認できました
なぜか分からないけど曲調とかメロディーがどタイプすぎて1番この曲を再生してました。2017年私が1番聴いた一曲。
JUMPメンバーの紹介曲。毎年その内容が変えられて、めちゃくちゃノリノリで、ファンとの掛け合いもめちゃくちゃ楽しい。有岡大貴担当としては、1回だけでもきちんと紹介して欲しいところですが、大ちゃんが、おいしいと思っているようなのでそれでよしとします(笑)
楽曲が全く別のものに生まれ変わるのではなく、罪と夏そのままのテンションで更に魅力的にパワーアップしている。それは関ジャニ∞だからなのかも。
V6に嵌まる前、偶然「みんなのうた」で流れているのを拝見しました。歌詞の温かさに少し泣きました。そしてこの人達こんなに歌が上手いんだ、と気付かされた曲でもあります。それからV6に嵌まってCDにまで手を出すのはもう少し先の話。
長瀬智也の真骨頂とも言うべき、骨太だけど少し切ないメロディラインがたまらない。とにかく歌詞がいいので、一度歌詞だけじっくり読んでみてほしいと思わずにはいられない楽曲。
勝手に好きになったんだけどアナタノセイデ僕はめちゃくちゃなんだっていう 自分勝手だけど究極に切ない片想いがしんどい。その中でも特にあの中島健人様に「あなたとの出会いを恨みます そして恨みきれず愛します」って歌割りした人は天才すぎて金一封送りたい。
亀と山Pは人類の希望。世間を騒がす事務所事情の中、キラッキラの王道アイドルを全力で見せてくれた奇跡のユニット。全ジャニヲタがその姿に希望を見たはず。今後も有事の際に姿を現し我々を救って欲しい。
まずイントロがオシャレ。AメロBメロをオシャレに歌い上げたのちのサビがオシャレ。2番もオシャレ。なんと大サビもオシャレ。この曲、驚くべきことに一曲丸々オシャレなのだ。加えて振りもオシャレだからすごい。ドン小西もびっくりのオシャレ具合。
二人からの「この曲ならどう?」との問いかけが我々の翔潤に対するわなわな感をすべて見透かしていてもう全面降伏です。かつて青さを存分にさらしていた二人が、大人になったトップスターとして魅せてくれる極上のエンターテインメントソング。
うちのセックスシンボルが通りま〜〜す!!!!!!良い子は寝て!!!!いや見て!!!!!これぞ亀梨和也の真骨頂!彼から織り成されるエロティシズムは獰猛と端麗が融合されていて亀梨和也にしか作れない逸品です。
ただのハッピータラシボーイの曲のはずなのに天下の安田章大大先生の手にかかればまあ不思議!キラッキラのアッパーなサマーチューンへと大変身!これが大先生のなせる技!!!!よっ!!!!
さすが名実ともにジャニーズを牽引するグループ、と思わされた一曲。普段の和やかな5人の空気からは想像もできないような、複雑で緻密に計算された演出。一筋縄ではいかない、志向の凝らされた楽曲。まさに嵐らしい表題曲だと感じる。
「A.B.C-Z5周年、初めての作詞!」と銘打たれたのでどんな感動大作が生まれるのかと思ったら「君とドキドキナツナツしたい」「行ける所まで行きたいABC」と別の意味での大作が届いて崩れ落ちた。頭空っぽにして夏のコンサートで踊ると最高。ドキナツしよ~!
「輝いてるその瞳が ずっとそのままでいて欲しいから」JUMP担みんな大好きこのフレーズ、ドームで9人が歌ってるのを見るとここで毎回必ず目頭が熱くなった。10年の思い出が走馬灯のように蘇ってくる曲。
「力の限り生きている姿を 誰かが見ている」この言葉を歌うのに、こんなに相応しいアイドルは他にいないと思う。たくさんの逆境に負けず、耐えて守り抜いた4人が歌うからこそ、意味のある1曲。アルバム発売おめでとう!!
とにかくかっこいい。おしゃれ。ダサさ0。MVもダンスも抑えた色気大爆発で「こういうシングル待ってました!」ってなりました。前髪長め&金髪の森田剛がやばい。あと2番の三宅健と長野博の絡みが不老不死の吸血鬼の一族みがあって興奮しました。
飾りのない旋律、飾りのない音、飾りのない声。だからこそこの歌の温かさが際立つ。近過ぎて心を伝えることが出来ない「あなたの隣」の誰かを思い浮かべて聴いて欲しい。
洋楽ヒットチャート5週連続1位を獲得したシュミッヒ様がTDCで来日記念コンした曲。Déjà-vuポーズは全米で大流行。大人の色気に失神するファン続出。(嘘)
嵐が優しい。1に櫻井翔の美声、2に櫻井翔の美声、3に櫻井翔の美声。ソロ部分が特に鳥肌もの。全体的に優しくて、泣きたくなる曲。そして強いメッセージ。
デビュー5周年記念ソングでメンバーとファンみんなで1位をもぎ取ったのが良い思い出。後追いファンの自分としては「またここから始めよう!」と言うメッセージに再起動のお祝いが出来て嬉しかった。イベで10時間並んだのも今となっては感慨深い。
おそらく関ジャニ∞からの、担降りしたヲタクへ送る最後のラブソング。あの頃、関ジャニ∞を全力で、本気で追いかけて愛していた貴方に聞いてほしい。彼らと共に見た青春のすべてを思い出して、泣けてくるはずだから。「君に出会えて良かった、僕は明日を生きている。」
イントロの息を吸う音が、『せーの』ってこれから一緒に歌い始めるよ、って合図のよう。ツアーで歌う彼らのとても穏やかで優しくて自信に満ち溢れた表情が、彼らの歩んできた10年がとても実りあるものだったんだな、と思える一曲でした。10周年おめでとうございます。
仕事終わり、雪の夜に聴きたい一曲。サビ付近のファルセットがとにかく美しい。夢のような冬の逃避行、明るくポップな曲調が可愛らしく、嵐っぽいなあと思います。
デビューする前から同じ時間を過ごしてきた大切な幼なじみ。別れて生まれた魂がひとつの存在に戻る儀式のような神聖さで、呼吸を合わせて歌い、鼓動を重ねて踊る。We are oneと高らかに宣言して笑い合う究極のシンメに心から祝福を送りたい。
圭人くんソロ「絶対に後悔はさせないよ」がとにかく最高!みせコド主題歌White Love通常盤に収録されてます!絶対に後悔はさせないのでご視聴あれ!
嵐らしい、前向きでそっと背中を押してくれる曲。元気いっぱいで、手を引いて前に進ませるのではなく、後ろから優しく背中を押してくれるのが嵐流。聞くたびにじんわりと胸が温まります。
青春アミーゴででかい夢を追いかけ地元から都会へ来ていた2人、その後訳あって離別したらしいのですが、こちらの曲はその2人の○年後の再会を描いた曲で、端的に言うとエモさに死にます。さあみんな背中越しのチャンス通常盤を買おう。
衝撃的なアルバムの一曲でした。キスマイでもメンバーの名前を言う曲ありますが舞祭組でもメンバーの名前が呼べる曲ができてしかも踊れて楽しい曲だなーと感じます!ライブで盛り上がるだろうなーー!!
自担のソロ曲です。私自身猫を飼っているのですごく感情移入がしやすい楽曲でした。歌詞がすごく印象的で、亡くしたばかりの愛猫を想い、遺骨の入ったネックレスを握りながら歌った彼の姿を忘れることができません。この曲を聴くと100%泣きます。
「セクシー」なんて表現じゃ上品すぎると思うくらいオゲレツでエロいけど、ものすごい作り込まれた曲と歌詞や、ファンへの愛を感じるパート割に「もぉ虜」です。おかげで身も心もバカになってしまいました。
一度聞いただけで忘れられない「忘年会〜♪」のフレーズ。そして何度聞いても飽きる事ない普遍的かつバカバカしい歌詞。ヒャダインさんのテクニック満載の音作り。それらにA.B.C-Zのパフォーマンス力が加わって最強の仕上がり。
森田剛のプロデュース曲だということを、果たしてV6以外のジャニーズファンは当てられるでしょうか?いいえ、きっと無理です。しかしV6担にはわかる!内面は優しくて柔らかい剛くんが描いた世界!空を見上げながら聴くとふと涙が出る1曲です。
疾走感の溢れるリフで始まり、渋滞の続く道と人生を重ねていく歌詞、「選んできたルートは間違っちゃいないよな」「果てしなく続く旅路まだ見えない困難もあるだろう」年齢を重ねたからこそ書ける歌詞に共感しかない、切なくてスタイリッシュな関ジャニ∞の代表曲になり得る名曲。
カッコいい曲でも、キュンとする曲でもないけれど、何気ない日常を大切に生きていくことこそがかけがえのないことなんだって教えてくれる曲。キスマイの一人一人の声と、それが重なった時の声の美しさがよくわかる曲。
「背中越しのチャンス」のカップリングとは思えない、30代の男が奏でる大人の恋の曲。二人で作詞作曲したこの曲はとても心地よく、いつまでも聞いていたい。
「Sexyとは何か」デビューしてからずっと彼らが追求し続けてきたこの命題の、1つの答えなのではないでしょうか。Borderlessな世界を見据えた彼らだからこそ歌える、新たな時代への序曲です。
ジャジーな曲調でみんなの歌声に酔いしれる。出だしと最後のパートの安田くんは大大大勝訴。ひれ伏すしかない。甘い台詞と甘い吐息でわたしを酔わせて、呆れるほどに貴方達だけを好きにさせてください。いや、もうとっくに好きだけどね。
ドラマにぴったりの可愛い曲で聞くと無条件で元気になれる。イントロが流れ出すと頭の中でムジャたちがご主人様ーって語りかけてくれるので私の健康は安泰です。
単純にめちゃくちゃメロディと歌詞がカッコよくて超ストライクでした。二宮くんの「まるでパラダイム」の歌い方がとにかくヤバいです
「自信ないのにプライドがある こんなにも厄介なDreamer」という歌詞を有岡くんに歌わせるそのセンス、素晴らしい。
キスマイ、海で一目惚れして恋焦がれること説。この歌の良さは聴かなきゃ始まらない。カップリングだからか、全員に歌割りがある所も良いです。2番の「運命かも?叫びたくなる!そんくらいズッキューン!」という歌詞が可愛すぎて死んでしまいます。
47都道府県の方言で「好き」「付き合って」とひたすらお経調で歌うだけの曲。長時間かけたお坊さん風特殊メイクMVも含めてめちゃくちゃ面白いのでもっと話題になっても良いと思う。
ピアノとギターという、対象的な楽器に例えるラブソングが心にしみる。
歌い出しが横山裕の「俺の好みのYouとYou?」の時点でもうセンス抜群だしテンションがぶち上がります。これを聞けば7人の男前が長い出口のない迷宮から助け出してくれるはずです。ハッピーな気分になりたい時にこの曲、どない?
切なくてそれでいて甘い恋をバニラアイスに仕立てた一品。これ絶対スー〇ーカップとかじゃなくてハーゲン〇ッツだよ。恋は盲目、溺れた者が負け。でもきっと溺れている本人は苦悩しながらも幸せなのでしょう。
子供の頃から大好きだったマッチがようやくジャニーさんに認められたのかなと思った
松井五郎と馬飼野康二のタッグに外れなんてあるはずがない!!馬飼野康二が生み出す旋律と松井五郎が作り出す歌詞。それらが合わさった一曲は、美しく切ないペルソナだ。
七転び八起きでレッツゴー自分だけのストーリーとか1歩進んで2歩さがるスローペースでいいさのところが特にいい!
「ジャニーズ事務所所属・嵐」が詰まった組曲。嵐が歩いてきた道を振り返りそれを力にしながらどんな未来を描くのか、まだわからないけどその果てまでこの5人とファンで歩んでいこうと思わせてくれる1曲
アイドルを応援することはいろんな形があって、時に外野から恋愛感情と勘違いされがちだけど違うんだ!こんなにも人を純粋に応援できるのがアイドルヲタクでありジャニヲタなんだ!「僕も君に救われたんだよ だから遠慮なんていらないのさ」頑張れ頑張れA.B.C-Z!
なんで月9の主題歌じゃないの?!ってレベルで爽やか。とにかく爽やか。音楽的に言うと無駄な音が一切ない洗練された音たちと勝利くんの声が融合してまさにパラダイス。Sexyパラダイス。ここは南国。
平均年齢40歳のおじさん6人がライブでめちゃくちゃめちゃくちゃ楽しそうに歌っていて荒んだ心がほっこりした。V6がいれば大地に緑が芽吹き花が咲き乱れ清らかな水が流れ世の中から戦争がなくなり人々は穏やかに日々を過ごすようになりやがて世界に平和が訪れる
JR九州タイアップ楽曲。初めて聞いた時のから、爽やかでキャッチーなメロディが耳に残りました。曲のテーマ通り、旅に出たくなるような曲です。「ハッピーエンド on the rail ノスタルジックが見たくて」というフレーズはなぜか思わず口ずさんでしまいます。
合唱コンクールが大嫌いだった私が東京ドームで力の限り合唱してしまう魔力の歌。
クリスマスのキラキラとワクワク感溢れる曲調に、「終電を気にしないで!」なんて可愛らしくていじらしい男性目線の恋心が歌われた歌詞が合わさったとってもキュートで楽しいA.B.C-Z待望のクリスマスソング!多幸感の塊のような曲です。
アイドル・関ジャニ∞からファンへのラブコール。ここでいうパーティーとは正しく彼らのコンサートのことだし、何より彼らが「君を楽しませるのが俺たちの楽しみ」だと歌ってくれることが嬉しい。関ジャニ∞にしか歌えない渾身のアイドルソングだと思う。
なんてったってエモい。入りのシゲから大サビのはまかみといい切ない中でもほんわりとしたあたたかい光が射すような美しさを感じる1曲。夜帰り道に聴きながら歩くと涙腺がゆるゆるになって涙が溢れ出すので周りに人がいると心配されるので注意。何万回だって推せる。
とにかくいい曲すぎて全ジャニヲタに聴いて欲しい。心も体も全部あげるよ…なんて言われたら堕ちないし離れられるわけないじゃないですか。なのに何故かツアーで歌ってくれなかった…なんで……
新しい世代へと引き継がれたドリボの楽曲の音源化となり、出だしを聴いただけで帝国劇場のあの煌びやかなステージとフライングで舞うあの子達の眩しさが蘇る大切な曲
「いつの日か全ての謎が解けて オーロラさえ君のためにゆっくりと開き 太陽さえ海に恋しても 君はミステリアスでいてほしい」なるほどわからん。でもJUMPが歌うと謎の説得力に圧倒される。やっぱりJUMPは神話でファンタジー。
大好きで特別な曲。6人で歌っていた時もテゴマスで歌った時も手越くんが父親に捧げて歌った時も4人で大事に歌っている今も好き。
「甘くて苦い人生」を頑張るためのお菓子みたいに甘いご褒美をぽんぽんくれる関ジャニ∞さん尊い。すばるくんのキラッキラの金平糖みたいなあまーい歌い方が堪能出来る間奏明けっていう、究極的なご褒美が仕込まれているのが更に尊い。
河合郁人が笑いを完全に封印したファン待望のかっこいいソロ曲。水の中をイメージした演出、Def TechのMicroさんが手がけたトロピカルだけど切なさが残るメロディ。夏の夕焼けをバックに聴きたい最高のナンバーです。
みんな当たり前だと分かってる「今」が未来を作るということを、えげつないほどの個性がほとばしる男達が嘘偽りない爽やかさで歌う。それだけで充分ギャップにやられるのに、あのキャッチーで秀逸なメロディゆえ聴き惚れずにいられない。
エモい.エモエモのエモ.4人のエモい歴史とかエモい感情とかエモい意志とかをエモいメロディに乗せたエモい曲.ドームツアーでは最初バラバラの場所にいた四人が最後にセンターステージに集まる演出があり,エモみが加速したエモい曲
Tokyoholicに続く力作。かっこいいサウンドも、思わずニヤリとしてしまう''高速道路あるある''な歌詞ももちろん、「後戻りなど出来やしないこと スタート地点で知ってたはずなんじゃないの?」に錦戸亮という男の覚悟が見える曲だった。
泥棒役者・大貫はじめにも、主演・丸山隆平にも、そしてエイトにもシンクロする歌詞。デビューから13年後の単独映画初主演。決して早くはなかった自担、まるちゃんが。「躓いてばかりの僕を君だけを笑わなかった」と歌う未来がいまここにあるだけで胸がいっぱいになる。
歌い出しでぐっと惹き付けられてしまうこの曲。北山くんの力強い艶のある声、藤ヶ谷くんの甘く切ない声が堪らない。二人は巧いからどんな曲も歌うけど、たぶん本来はこんな曲が合ってると思う。キスマイの曲を聞いたことない人にも聞いて欲しい。
決して僕だけの為には輝かないからこそステージの上で光をうけるアイドルが歌う「キミはキラキラ star of my days, yeh」が最強にエモい最初の一音から最後まで4人の歌声すらもキラキラしているように思えます。
90年代にV系に狂ってた過去があるジャニオタは聞くべき
平成が終わると告げられた2017年の暮れに平成の名を冠する彼らが「もう子供じゃない」と永遠の愛を歌う様子は、彼らと共に10代を駆け抜けた私にとって非常に感慨深いものでした。素敵なラブソングをありがとう!
えびちゃんたちこれだけ歌えるんだぞいつもアクロバットしてダンスしてたまに意味わかんないことやってるだけじゃないんだぞ!!??って他のグループのファンの方たちに拡声器を使って宣伝したくなる。
シングルではなくアルバムの1曲だからこそ好きになれたのかもしれない。どうにもやりきれない気持ちに寄り添ってくれる曲を歌う嵐がとんでもなく好きだ。
相葉雅紀主演・月9ドラマ「貴族探偵」主題歌。常に優雅な立ち居振る舞い、笑顔なのに感情が読み取れない御前様。ドラマの最後、たどり着いたその先に隠されていた本当の優しさ、の意味を知った時のカタルシスをぜひ。
クソみたいな世の中だけどキラキラと輝いた笑顔で『背中越しのチャンス』を歌い踊る亀梨和也と山下智久を見るだけで健康になり活力が湧きトラブルも解決し身長は伸び彼氏が出来ました!!!!!!!!!!
ストイックで力強い一人称の応援歌。そしておかわりを許さない最高のクロージング曲。まっすーとシゲの声の相性がこんなに良かったことに初めて気づかされました。全身を使って、魂を込めて歌う4人が泣きそうなくらい美しかった。
しんどいときに聞くとエナジードリンク並みの効力を発揮します。私は私でいいって肯定してくれる。
さだまさしの世界観と関ジャニの世界観が絶妙にマッチした最高の曲。PV撮影にも参加できたこの曲は聞けば聞くほどあったかい気持ちになれる曲。
温かいふたりの声が最高に落ち着きます。「あなたが笑う時は僕も笑っていたい あなたが泣く時は僕も一緒だから」痺れました。
あまりにも忙しくて生きる意味を失っていたわたしに「それでも夜は明けるけれど 君にとってはツラいんだろうな」が響きすぎました。風磨くんが優しすぎて、大丈夫って言ってくれて救われました。普通に結婚したい。
特撮兼オタの脳にズドドドドドドドと連続パンチを食らわせた。初回のケースを開いたら出てくる炎を飛ばす中間淳太に一番強烈なパンチをお見舞いされたんやけどなんでこのジュンの設定掘り下げてくれんかったん。続編か?映画化か?ハリウッドか?ワイは正座で待ってるで!
健人風磨聡に「僕ら誰かのかわりはできない」、マリウスに「僕はあなたをひとりにさせない」、勝利に「僕はあなたをひとりにできない」とそれぞれソロで歌わせる堂島孝平さんのセンスが良すぎてぞくぞくする
「生きろ」。なんという潔いタイトルか。「自分が好きになったアーティストにこういうことを歌われたかった」と渋谷すばるが作った歌。CDもメンバーの演奏音源。関ジャニ∞を好きになった人なら何か思わずにいられない、特別な歌。
オシャレでとにかくかっこよくてセクシーで、でもどこか余裕がある、まさに今のV6を魅力を体現したような楽曲だと思います。
御前とそのご友人のみなさま。上流階級の香り漂う、セクシーでミステリアスな楽曲。相葉雅紀さん主演ドラマ「貴族探偵」の主題歌で、原作者麻耶雄嵩先生のファンの皆さまと毎週Twitterで盛り上がったのがいい思い出。また御前様にお会いしたい。
井手コウジによるA.B.C-Zの湿度が最高値。なにより歌割りが最高すぎます。Vanillaが卒論ならリリホワは修論。ふぉ~ゆ~福田くんの振付が加わると湿度が高すぎてびしょびしょになるので気をつけて!!!
国民の元カレの北山くんの名曲です。未練タラタラの男だけど最高!!あくびが移ったり、仕草が似てたりそれだけで幸せだったじゃんあー私もこんな風に思われてー!(鼻ホジ)誰もがあれ、私北山くんとなんで別れたんだろうってなる曲で私の中で最強の一曲です。
橋本くんがいつかはもっと大きなところでやりたい!ドームとか!って、挨拶で言ったあとに聞く「あの日約束した未来まで今はまだ遠いけどいつか届く」のあの日が今日なんだろうなって思いました。ドームでサポーターズ!聞きたいなあ〜〜!!!!!
この曲の世界観の素晴らしさ。通常の歌割りとは異なり、4人それぞれが歌い繋げて一つの曲となる。メロディーが表題の世界観を存分に作り出して、サビをリードする手越さんの声とマッチする。冬に聴きたくなる名曲。
なんとシングルカットでの新曲は4年半ぶり。嬉しい最高。しかもゴリゴリ山Pっぽさがあってまた最高。亀梨くん目当てで買った方が一瞬でも聴いたと思うと興奮する。
※「Sugar」ご視聴の際は用法用量を守って正しくお聴き下さい。5人の甘〜い歌声と左耳右耳交互に畳み掛けてくるファルセット地獄によって右脳と左脳をドロッドロに溶かされるため、毎日バカみたいに聴かないと耐えられない身体になる恐れがあります。
綺麗な歌。スノードロップの花言葉は「希望」「慰め」だけど、贈るときは「あなたの死を望みます」らしい。この曲はどちらの意味なのだろうと考えるだけで楽しいです。個人的には後者だったらなんか素敵だなと思います。
今までのキラキラふわふわトンチキアイドルソング!しっとり聴かせるバラード!とは一味違うとてつもなくかっこいいSexy世界統一Zone。またひとつ彼らを次のステージへと連れていってくれたような楽曲。何が凄いって、楽曲のかっこよさに顔が負けないこと。
パリピ卍って感じ。「ダイヤ サファイヤ 物足りないや 夜な夜な街にたむろするプレイヤー」が頭から離れない。あと知念くんの「わかってんだろベイベー?」も超好き
『あなただけの花だった(⇔僕だけの花になって咲いていて)』等、Bonnie Butterflyのアンサーソングと噂される女性詞の楽曲。今までの恋消してあげたい男と、何度も誰かを好きになってもあなた以上愛せない女の物語、併せて聴いていただきたい。
‪結成18年目にして未完成で未完結。どこまで行っても慢心しない挑戦者であり続けるという強い意志の象徴である曲。‬‪まさに嵐が拓いていく時代。‬‪国民的?トップアイドル?後ろなんて関係ねえ、見据えるのはただ前のみ。嵐の敵は常に過去の彼ら自身だ。‬
よこおさんが鮪解体師になってなかったらこの曲は生まれていないであろう。私はトロより赤身が好きですけども。
音楽には人に勇気や希望を与え、人の心に寄り添える力がある。嵐の音楽に救われた人は数多くいることだろう。聴く人がいる限り、嵐が奏でる音楽は止まらない。嵐が創り出す音楽は素晴らしいこの世界に何処までも広がって行くのだ。
『守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ』今だから言えるこのフレーズにとにかく重みを感じます。今でこそたくさんの人に囲まれる人気者だけれど、それは茨の道を抜けてきたからこそ。三人で出し合った言葉で作った曲というエピソードもまたいい。
山Pの『手加減とか「Haa?」まさか冗談でしょ』と亀梨くんの『脱ぎ捨てなさい「遊ぶ時間よ?」』が最高なのでみんな背中越しのチャンス初回限定盤2を買おう
正に今までInputしてきたJUMPのパフォーマンスを全てOutputする10周年に相応しい楽曲。デビュー曲を彷彿とされる歌詞が散りばめられており、孤独だった戦士たちが10年たって「人は誰もひとりでは生きていけない」と歌うようになった姿に、10年の歩みを感じた。
夢に向かうアイドルの尊さと儚さを感じる曲。彼らとファンの関係にも重ね合わせることが出来て泣いた。ライブでこの曲を歌う7人の姿を見上げながら、彼らがいつまでも幸せにアイドルをしていて欲しい、いつまでもついて行きたいと思った。
さわやかでまっすぐなのに何処か不安定さのある儚さに心が持ってかれる。光が未来を照らしてくれている、明日はきっと良い日だ。
初期の宇多田ヒカルを思わせる、メロウでジャジーな失恋曲。コンサートでは、別れた恋人を思い出すような五者五様の切ない表情・仕草・踊りがたまらない。2番のAメロから始まるラップの掛け合いもたまらない。ふまけんという歌い手がいてよかったなあ。歌声の巧みさが際立つ曲。
12年という時の流れに恐怖を覚えながらも、バリッバリに尖っていた2人が柔らかに楽しそうな笑顔で行うパフォーマンスは「歳を取るのも悪くない」と伝えてくれているようで幸せでした。ジャニヲタ10年選手の楽しさを実感しました!
大好きな曲だったけど。リミックスになって更に大好きになった。エイトのリミックスの中でも大好きな曲。
いつ聞いても何度聞いても宮田くんが舞台で歌う姿を思いだして目頭が熱くなる。自担が人生で初めて作詞した曲が音源化されるのは、こんなに胸にくるものなんですね。前向きで明るくて心が晴れやかになる!もう一度、舞台でこの曲を歌う宮田くんが見たい!
曲名通り音程が上へ下へと遊び倒す。「熱帯的」や「列島」などのリズムの浮かんでくる語が曲に与える"跳ね"が、最高潮にイカしており、おどけたような大人の余裕も垣間見えるようなファンキーさで6周年目のキスマイがまだまだ光る。
就活で航空業界を目指してたこともありこの曲をよく聴いて励まされた為。春には嵐さんの方の航空会社とご縁があり、この曲のおかげでもあります。
嵐はおじさんになっても「かわいい」を捨てたり譲ったりする気は微塵もないのだと感じた。この曲を聞くと二宮くんのソシャゲ課金額を知りたくなる。
夏と青春を歌わせたら菊池風磨の右に出るアイドルはいません。「"Shots of tequila"が効いてきた?」「潮 月より君満たすこと優先」なんて言葉紡いじゃって、オシャレでエッチでリア充なのにどこか切ない。菊池ぃ、やってんなァ〜〜〜?
2017年の関ジャニ∞を語る上で決して外せないのがメトロック。この曲は象と並んで、日本中の人に自慢できる・聴いてほしいライブ音源。初の野外フェス出演が彼らの活動の幅を広げる機会になったことを嬉しく思います。
このてっぺんまだまだI’m the owner って歌う嵐に涙。コンサートの一曲目はこれしかないって思ってたらやっぱりこの曲でした。追い込んで追い込んでまだまだ高みへと挑戦する嵐をずっとみていたい。
お世話になった大好きで大切なあの方への曲とは誰も言ってないけど、誰が聞いてもわかるありがとうの曲。10日間合宿して共作してできた舞祭組らしい1曲。特典のDVDは擦り切れるほど見ました。
「散々だった運命だって抱きしめたいや」なんてフレーズをじゃんぷちゃんが歌ってくれたらどんな人生も素敵だと思える。心配だって後悔だって笑い飛ばしちゃう、元気と笑顔をいっぱいもらえるとびきりのアイドルソング!
夏の黄昏を思わせるロマンティックな曲にキスマイが乗せた演出は、ゴールドの衣装とまばゆい照明、そして無重力トリック。あらゆる光が乱反射する世界の中で無機質な操り人形のように空中浮遊する7人は美しく幻想的で、手を伸ばしても決して届かない存在なのだと思い知らされた気がした
年上3人組による、3人のための3人の曲。昔を嘆くわけでもなく、かっこつけるわけでもなく、泥臭く今の気持ちでそのまま歌っているのがカッコイイと思います。
18年目のオリジナルアルバムでこの曲を歌うことを決めた嵐さんに大きな「覚悟」と「感謝」を感じた。10分を超える壮大な組曲だが伝えたいことはすごくシンプルで、これからも彼ららしく歩いていく姿を、同じ想いを抱きながら同じ景色を見ていきたいと決意させてくれる一曲。
2017年唯一のシングル曲。エロくて男くさい珍しいNEWSを堪能できる。増田くんがデザインした衣裳はフェロモン全開。はだけた服、苦しそうな歌声、腰を突き上げる振り付け、最後のリップ音…夜見るとかなりムラムラしますお気をつけ下さい。
曲調がすきすぎてすごくリピった曲。死ぬほど聴きました夏!なんでこの曲が音源化してなかったんでしょう、ヲタの先輩ベストアルバムの投票してわたしに教えてくれてありがとうっておもってる。
「‪中島健人」という稀代の天才と同じ時代に生まれ、生きている事実に感謝したい。我々は「奇跡」の生き証人となるだろう。‬
ミュージックフェアで見かけたお座敷小唄2017に痺れた。この時代に、こんなに小洒落たお座敷小唄を聴けるんだから、ジャニーズ面白いね。
シンフォニックメタルのオタクにクリティカルヒットした。ブラジルに行き平安の日本に行きあげくガンジスのほとりにまで至ったNEWSが遂にNEVERLANDに連れてってくれた。彼らの王道アイドル性は音楽ジャンルも国も超越する。