楽曲部門コメントピックアップ | ジャニーズ楽曲大賞2018

社会人オタのための曲であり、私の人生応援ソング。憂鬱な月曜日の通勤時間帯に聞くのも良し、金曜日の帰り道に聞くのも良し。絶対に私よりも頑張っているであろう人達にめちゃくちゃ褒められて心の平穏が保たれます。これからも自担との幸せのためにめちゃんこ働きます。
CDで聴いて「なんだこのオシャレ曲」と思って、ライブで見て「何が起きた...!?」と思った。PAGESライブDVDが発売され繰り返し見ても、今もなお毎回「何が起きている...!?」と思う。2019はこの曲に翻弄された年であった。
「僕はVampire」の衝撃から早8年…。全員がアラサーになった今、狼風の獣となりて、この曲をアルバムの表題曲にする気概に乾杯。耽美でいてトンチキこそが初期JUMPからの礎なんだと改めて思い返し、フェイクやハモリなど声色の層の厚みに成長を感じた一曲。
ジャニーズ歌割リア恋大賞2019受賞作品。五関さんの「この想いは止まらないよ、困ったなぁもう!」、五関さんへの想いが止まらんすぎて困るわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
強い気持ちになりたいプレイリストに入れています。岸くんの「途切れない光をあげるよ」が今のキンプリにぴったりで聴いてて気持ちが上がります。二面性をテーマとしたツアーでこの曲の良さに気づきました…!
私事ですが、昨年の春に全ての環境がガラッと変わりいつもの友たちと離ればなれになったタイミングが、この曲のリリースと重なって、自分のことを歌っているみたいだと毎日聴いていました。ひとりじゃないよ、と背中を押してくれた思い出深い一曲です。
岸くんの「It's show time!Now listen up!」を聴くとキタ!!とその瞬間からテンションが上がります。グルービーで音にノって揺れたくなる曲です。
princeが映し出された地球の中で、この曲を歌って踊ってる姿を見て、「これは死ぬ前の夢か?」と思った。描いた未来たどり着くまで、一生ついていきます!
デジタルなキミに溺れてもう後戻りできないなんてなかなかヤバめの歌詞とポップなサウンド、ただひたすらにかわいいとしか言いようがないダンスとそれに連動した映像演出が総じて天才です。イントロを聴いた瞬間にオタクが狂う曲。
アイドルの曲ではなく、RPGのBGMなのではないかと錯覚する。この曲を聴くと、ゆったりめの幻想的な雰囲気で一気に切ない気持ちになり、霧と小雨と深い森とその先にある湖まで見える。とてもファンタジア。この曲は、NEWSだからこそ歌える曲だとそう思う。
地を揺るがすような特効の幻聴すら聴こえた次世代シャドボ。一皮剥けたチェリーは純度高く輝きを増す。陽炎と火柱の向こうに滲む白と黒と赤。進化を遂げた彼らがチラリと見せる牙に全てを捧げたくなったでしょう?あの日、胸に手を当てて心臓が動いているか確かめたでしょう?
5 is treasure number昔から「5人で嵐」とよく言っていたけど、5人であることに意味がある。5の数字を守ることが大切。休止発表前のライブでは20年がすごいと思ってましたが、休止発表後に聞くと5の重要性が痛いくらいに伝わりました。大切な曲です。
十五祭本編最後の曲。自担である安田くんの歌い出しは何度聴いても鳥肌が立ちます。歌詞に色々なものを重ねてしまいがちですが、この曲を歌う6人はただただ綺麗で美しくて、ドームで見たその姿をずっと忘れられません。いつまでも心の中で宝物にしておきたい一曲です。
パレードは終わらない。だって人生が冒険で、パレードだから。出来事のひとつひとつが人生を彩っていくエッセンス。パートによって様々な表情を見せるミュージカルのような展開は、まるで物語を読んでいるかのよう。この物語が永遠に続くことを願って。
結婚。聴いた瞬間から、扉が開き披露宴会場に入場するシーンしか想像できなくなる逸品。本日は私たちのためにお集まりいただきありがとうございます。なにぶん若輩者ではございますが力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思います。
春にリリースされたこの曲。環境が次々と変化していく春先、背中を押してくれる歌詞にとても励まされました。岩橋くんが休養となって初めてのシングルでしたが、King & Princeとティアラの気持ちが重なった気がしています。この先もずっと特別な曲です。
堂本光一が「今日まで僕が手に入れたものを数える 犠牲にしたもの奪ったものはいくつ」と歌い、堂本剛が「どこまで行けば僕は満たされるだろう 彷徨いながらあきらめ方も知らない」と歌うのはさすがにエモすぎ。エモエモのエモ。あと歌が上手すぎ。ウマウマのウマ。
毎年なぜか必ず生まれる電子ドラッグ枠、今年の優勝はこれです。あまりにも不穏なリフ、続く真顔のテンション、サビで繰り返される呪文「ハロハロ」。KAT-TUNのこだわりと個性と狂気が濃縮された劇薬です。過剰摂取は異空間へのトリップを促進します。お気をつけて。
「セクシー」「イケボ」の土俵で相撲取らせたら右に出る者はない、メンバーきっての色男、高木雄也。その魅惑の低音ボイスで情感たっぷりに歌い上げる大サビ前のワンフレーズ。あの数秒間だけのために、何度でも定価+手数料を払えます。
疾走感の溢れるイントロから始まりこれぞKAT-TUN!これこそKAT-TUNと思われるサウンドがうねりまくるロックチューン!上田竜也主演ドラマの主題歌としてシングルカットされなかったことは死んでも恨む死んでも恨む!
私をどん底から救ってくれたこの曲が、CDとなって永遠にこの世に残ることが本当に嬉しいです。「ボロボロになってもダメダメになっても立ち直れる君はPrince Princess」という歌詞はジャニーさんが考えたものです。ジャニーさんありがとう!
シンプルで飾らない真っ直ぐな愛を謳ったバラードが、器用なのに不器用な凸凹道を真っ直ぐ歩いていく彼らの歩みに重なる
今までずっと「ええじゃないか」の呪いにかかっていた自分が救われました。こういう曲が聞きたかった。この曲で売れたかった。勇気が出る歌詞と耳心地のいいリズム感疾走感、間違いなくジャニーズWESTを代表する一曲です。
佐藤勝利さんの詩人としての才がぎゅっと詰まった曲。「ついた嘘の数だけ菫を咲かそう」と告げ、祈るような、「はやくして」「はなれてよ」のあとの「そばにいて」。そばにいてが言えない分だけ咲いた菫を、大切に大切に包んであげたい。
異国トンチキソング・メッセージ性強め応援歌のシングルが続いたNEWSからついに圧倒的大王道アッパーチューンJ-POPの登壇!!!!ノリノリのメロデイーに思わず一緒に踊りたくなっちゃう
音源で聞いたとき、ドームで聴いたとき、それぞれに違う高揚感があった。ゴリゴリのEDM系をガシガシに踊り「Girl you only love me」と歌うキスマイは底無しにカッコ良かった。バラエティでどれだけ親しみを覚えても、これがキスマイの真骨頂なのだ。
謎の歌詞が多いことで有名なキスマイなので免疫はついてるつもりでしたが、「羽ばたけバタフライ効果」については、「???」となってしまったので、まだまだ修行が足りません。歌詞は謎でも、なぜか心にすうっと入っていく心地いい曲です。
アルバムの1曲目のこれから始まるぞ!楽しんでくれ!という気合が伝わってきます。ツアーで見た、WORLDISTAのNEWS4人の立ち姿とお客さんの熱狂を見た時、マイケルジャクソンを観てるのでは?と勘違いしそうになりました。
一目惚れならぬ一聴き惚れでした。アルバム発売前にシゲアキさんのラジオでこの曲が突如解禁され、聴いたときのあの衝撃が未だに忘れられません。オトナNEWSの余裕と雄モードがカッコ良すぎてつらい。チティベァンベァンベァ〜ンの銃でいっそ一思いに撃ってくれ
タイトル的にこの曲悪い意味でやばい曲だと思ってたが、1番サビ前永瀬廉「綺麗だよ」、2番サビ前髙橋海人「離さないよ」、最後サビ前神宮寺勇太「綺麗だよ」という三連単のささやきにほんとのやばい曲になりました。
この曲にを正式な楽曲部門で投票できる日がきたのです。10年待った。10年。きちんと待ったらこんな日がくる。これだからヲタクやめらんないわね。
日々を生きる上で降りかかる災難や雑事に疲れたとき、これを聴くと全ての煩わしさから解放されボンボンチャボンボンチャ!のテンションになれます。聴くカンフル剤。 2番Aメロ、ケンティーとマリウスくんによる世界一ファビュラスなラップバトルは必聴。
アルバムignite収録曲。コンサートで披露された、透明な箱に入って服を脱ぐ演出が、本当にヤバかった。照明落ちた後に脱いだシャツを投げてハケル亀梨さんを観ることができるらしいときいて、終演後、10倍防振双眼鏡を買いに走った。
ホットケーキ大好きなのねー!!!よしよしよかったねー!!!という気持ちと、ホットケーキしか言ってないのにカッコいい曲にしてるし、なんかエロいしすげーな、という気持ちが相まっています。
まず冒頭の中丸くんのボイパで建国、スティーブンリー大先生の音楽で建国、上田くんのラップで建国、亀梨くんのロングトーンで建国、イントロだけで4回建国する曲です。建国したい人にオススメの曲です。
とにかくオシャレ。この楽曲の良さをここまで表現できるのはNEWSだけと胸を張って言える。オシャレでメロウなサウンドに乗る自担の歌声を嫌だというオタクはいないだろう。
変な曲作ってと言うオーダーに、超弩級のカッコいいエロティックな楽曲が仕上がると誰が思うだろうか。堂島孝平さん、あなたが神か。この曲があったからこそ2019年の大人にA.B.C-Zの方向性が決まったと言っても過言ではない。楽曲発表の時に横アリが震えた。
ナラが産んだエイリアン…地元愛も去ることながら、宇宙との親和性をまたも垣間見た音楽でした。エイリアンや幽霊の音というか、人ならざる者達ともすべて音楽でひとつになろうという剛さんの曲のような気もしました。
曲がイントロからかっこいい。歌詞が、私が常々彼らに感じている輝きや信頼や憧れ、といったものそのものすぎる。ときめくあまり一瞬ラブソングだと思っていたが、恐らくどちらかと言えば自己紹介ソング。"A.B.C-Z"Entertainers!
都会的なメロディの中に潜む「背徳の蜜の味は美味いか」「平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ」という棘のある歌詞。それでも締めは「今君に会いたいんだ」で終わっている。日曜朝と水曜夜の顔を持つ彼の、その内面のせめぎ合いを覗き見たような楽曲。
紆余曲折も他人の目も逆境もゼンゼンカンケイナイ、コンプレックスも高い壁も笑い飛ばせ!足元にまとわりつく困難を蹴飛ばしてただ上に上に!ともすれば押し付けがましくなりそうな応援歌を、そんな懸念すらゼンゼンカンケイナイと歌い叫ぶ、こんなセクシーもあり寄りのあり!
井手コウジ大先生は天才だって言ってるじゃないですか。A.B.C-Zに余裕のない声で「あきれるほど愛してる」なんて歌われたらたまったもんじゃない…苦しい……音と歌詞のハマり方が面白すぎる。歌詞カード片手に、ぜひ。
いつか結婚式をすることがあれば絶対に使うと心に決めた曲。むしろこの曲のために結婚式をしたい。「こんな僕でも選んでくれて 隣で笑ってくれてありがとう」の歌詞が天才すぎるので、やっぱりサプライズで流されたい気持ちもある、結婚式までにどうするか考えます。(予定はない)
「今日まで僕が手に入れたものを数える 犠牲にしたもの奪ったものはいくつ」が刺さる。アイドルとして生きていくなかで彼らが得たものと、失ったもの。ファンはどこまでも他人でしかなくて、それでも幸せに生きて欲しいという身勝手な呪いをかけ続けるのを許して欲しい。
一音めから名曲。連続ソロパートの最初の有岡くんが息の吸い方、声の出し方感情の乗せ方が完璧すぎ。有岡大天才歌上手顔可愛膝出五歳児爆イケ大貴すぎ。今もJUMP担なのはこの曲のおかげです。
いざユニットソングのフタを開けたら「ねえトイレフタ閉めて」から始まるとは思わなかった。1から10までトンチキ歌詞なのに音はどこまでもクール。2人の見た目の可愛さと技量のギャップをパッケージしたありちね渾身の一曲です。
Jr.時代の曲たちがほとんど音源になってすごく嬉しかったから全曲に投票したいけど、2015年のクリエで一回聞いたきりのハルイロの2番がやっと聞けたのが嬉しかったのでハルイロに投票します。
父親に向けたフォークソング。横尾君の心を込めた歌声と舌足らずな可愛い声、そして横尾君のハーモニカがグッとくる楽曲。ライブではとてもジーンとくる、心にくる唯一無二の曲。
恒例のシングル化されないサッカーソング。でもこうやって毎年同じ時期にテレビから流れるNEWSの歌声に元気づけられました。「後悔したあの日々も きっと勝ちへの大きな一歩」この歌詞を胸にこれからも進んでいきたいと思います。
2019年1番の名曲だと思う。岸くんパートの「あの夜かもしれないね」があまりにも優しい声で、聴く度に恋に落ちる。落ちサビの岸くんパートは、宙を仰がずには聴けない。
アニメ「逆転裁判」の主題歌。アニメの世界観と連動しつつ、広がりのある普遍的な少年の成長を歌ってると思う。もっともっと世間に歌番組などで聴かせたかった。
カップリングでなかなか目立たないけど、かなりメロディーがいいです。今後コンサートで使って欲しい曲の1つです。
逆境に逆らうかの如く世に放たれた一曲こんなに獲物を狙うかの様にギラついた目をしたSexy Zoneを見たことがなくて度肝を抜きました…。バチバチと闘志を燃やす彼らのこれからがとても楽しみです。
初めての動画有料サイトのテーマ曲なので聞いていてテンションが上がります。
君と居る時間(ライブ)は夢のようで君(自担)のその笑顔見たいだけさ君(自担)のこと想うこの気持ちだけは絶対なんです君(自担)のことばかりグルグル脳内フル回転で回ってるよ!ライブで披露されなかったことが悔やまれる。
5年前、MC中に八乙女くんが即興でデザインしたJUMP公式ゆるキャラ、じゃんぷぅたちの公式テーマソングが満を辞してドロップ!アラサーに近づいた今だからこそHey!Say!JUMPの持つ圧倒的ウルトラ世界平和パワーを感じることができる一曲。せーの!いないいないばあっ!
憂鬱な朝や大事な仕事の前、この曲が流れるだけでとにかく!!!!!!勝つんだ!!!!!!!もう勝つしかないんだ!!!!!!!という気分にしてくれます。勝つんだ!!!!!!!!勝つ!!!!!!!!!!音源化ありがとう!!!!!デビューしたぞ!!!
とりあえずジャンプしたくなる曲!「Come on now! Are you ready?」を7人全員が順番に歌うところが好きです!
アイドルソングにティーンの女の子を応援する役割があるとすればこの曲はそれを完遂していると思う。「人生はパレード 自分が主人公 いつもスポットライト浴びなくちゃ意味がない!!!」女子一人称ソングをこんなにもキュートに歌えるSexy Zone、本物のスーパーアイドル。
この曲を聴いた瞬間、10年前に発売された「Believe」を思い出す。あの10周年イヤーから一体何が変わったのだというのだろうか。勢いなどすぐに停滞すると言われてたあの頃より未だにずっと加速していく嵐が眩しいなと改めて思い知らされた曲。
ファンファーレ!というとても素敵な楽曲を出してくれたところで何故か盆踊りver.にしてしまうというトンチキさ(否定的な意味では全くないです…!)がとてつもなく愛おしくて大好きです。
ソーダ、炭酸、夏、恋。今の年代だからこそ出せる甘酸っぱさと切なさが混じり合った声色と、太陽の光を受けてキラキラ輝くような音の連なりがとても魅力的。
テレビで見たときに雷のような衝撃を受けた楽曲。シンデレラガールでキラキラとした印象を全国民に植え付けたキンプリが自分たちでその殻を破り、色気やダンスを見せつける楽曲になったと思う。かわいい顔してあの子わりとやるもんだねと… の体現!
初めてこれを聞いたときの衝撃とワクワク感が忘れられない。Mr.KINGとPrinceはここから始まるんだと思わされた1曲。今思うと「マゼンタカラー!King&Prince!」って何やねんというかしっかりグループ名言ってしまってるなというところまで好き。
昔の恋愛をこんなふうに振り返る、大人の曲を歌うようになったんだなあと感慨深い。ドラマティックじゃない、ささやかで日常的な恋愛ほど、心に刺さって忘れられないことってあるよなあとか思いながら聴いてます。
この曲を歌う3人が優しくて王子様で大好き。おかげさまで自分がこの星のプリンセスだったことを思い出しました。
バレーボールW杯のテーマ曲で、今年のジャニーズWESTを代表するような曲。誰かを全力で応援する姿、そして誰かを元気づける姿が1番似合うジャニーズWESTだからこそ心打たれる1曲。
コンサートでのパフォーマンスが最後の1ピースとなって、この曲が完ぺきに完成したと思う。王子たちの夜の遊びは、想像よりもっと刺激的で危険な匂いがする。
メンバー曰く「聴く美容液」。SexyZone自体が、男女問わず美しくなろうとする努力そのものを綺麗だと肯定してくれるグループなだけに、歌詞が上滑りせず、その真摯な煌めきに癒される曲。
沈む夕日を合図にこの曲をかければ身も心もお部屋もスッキリしちゃう。生活に寄り添うお掃除アイドルソング。ちょっとチャラい空気を纏ってMr.Mr.と囁く。あなたはどのMr.がお好み?
光一さんの美しい上ハモがめちゃくちゃ堪能できる一曲です。サビはほとんど光一さんがハモってて剛さんが主線を歌っているので感情移入が半端なくできます。これぞKinKi Kidsのお家芸、濡れた哀愁漂う歌声がすごい。ちなみにビョウカと読みます。
ドームの本編ラストでこの曲を歌う7人が見えると言っていたら本当にドーム決まりました。今までのそしてこれからの彼らを象徴しているかのような歌詞と抜群の歌唱力を堪能できるそんな1曲です。
言葉がぎゅっと集約されているAメロと音だけが残って曲を奏でるサビとのコントラストが最高におしゃれ。まさしくJストの『完全クラブ仕様のスーパーダンスチューン』(声に出して読みたい日本語100選 ※私調べ) が華麗に体現されて圧巻。
‪某人気番組をもじった粋なタイトルと、錦戸亮さんが歌う「スキャンダラスな出会いはないの?Fryday!」だけでもうお腹いっぱい!最高!あんなに憂鬱だった日曜の夜も、この曲を聴けば乗り越えられる。「だって明日は振替休日!イェイ イェイ イェイ〜」‬
横アリみんなでやった、あのダイエットは忘れらない…(笑)
ほんとになんでこんなに全オタクが欲しい曲をキンプリちゃんは持っていくのか…新曲を音楽番組で見る度に深いため息をついてしまう…。タイトルがローマ字表記でなんとも言えないジャニーズのダサさを感じられるところを含め100億点です。
4人が確立した、Aメロ〜サビまでソロで歌いつなぐスタイルの最高峰だと思う。4人の声をそれぞれ活かした掛け合いが聴いていて心地よい。サビの手越くんのまっすぐ響く高音は聴いている側の気持ちを高みまで引っ張っていってしまう。曲を聴いた後はなんでもできる気がするよ。
言わずと知れた名曲。砂糖みたいに甘くてキラキラした世界観、山田涼介に似合わない訳が無い。女性を華麗にエスコートする歌詞の中に突然のワイワイトゥナイ。振り付けと相まって糖度はマスクメロン並です。
上田くんの歌う「抱いた青い夢は〜」パートにどうしようもない青春を感じてしまうんです。「根拠なんかなくてもただ走るんだ」なんて、それなりにいい歳の彼らが歌うと味わい深いです。KAT-TUNの青春はまだまだ終わりません。
コール&レスポンスでファンが先行のパターンあるんだ?!と驚きました。ワクワクして楽しくて、高揚感がたまらない楽曲です。ライブでのNEWSとファンの掛け合いも最高。
殴られても倒されても人形ではいられないと歌うこの曲は彼の叫びであり、抗っていこうとする決意表明でもあり。そういう思いがライブパフォーマンスを含め、こういう形で昇華されんたんだなと思った曲。そして追いつめられたときの手越祐也はやっぱり強いなぁと再確認した曲。
突然の「め」の連呼と何かの芽生えを祝う怪しい祭りのような空気に困惑する聞き手にHey!Say!JUMPは「愛でてね」とねだり「かわいくてごめんね」と宇宙一罪のない謝罪をする、そんな洗脳ソングです。
1回聞いたら耳に残って思わず歌いたくなってしまうキャッチーな曲。韻の踏み方の程よさも言葉の詰め込み方もメロディも良い。あと、山田涼介から発せられるご機嫌はいかが?ってフレーズめっちゃ良くない?「山田涼介のご機嫌はいかが?」っていう冠番組が始まったら絶対見る。
「あなたは今、心から笑えていますか?」という問いに対するSexy Zoneのひとつのアンサーだった、と思う。今は4人で進み続ける決意をしたSexy Zoneが5人なんだとどの曲よりも思い知らされた一曲でもありました。
「夢を見て過ごしたあの時はもう戻らないけれど今は今ですごくすごく幸せなんだよ」青春時代を終えた関ジャニ∞をそのまま表した歌詞だなと思う。そしてこれを綴った大倉忠義のグループ愛に心がじんわり温かくなる。
JUMPの新しいステージ。美しき8人の青年と薔薇のコントラストはMV、コンサート共に超越的な妖艶さで、全ての人類が目を奪われます。平成を跳び越え令和へと降り立ったHey! Say! JUMPから目を離さないで。
バースデーソング最強!推しに祝われるってすごくいい!ハッピーになれる!自己肯定感高めのWESTさんに"今日の主役は君です"っていわれるなんて幸せです!
跳ね上がるように歌われる「見つかんない」と「定まんない」というフレーズ。その部分の歌い方が2人ともめちゃくちゃ可愛い!そして気持ちの良いロングトーン! 最高の楽曲です!!
過去一いいです。爆イケチャラ一郎が歌います。昔のチャラさとは違う色気があるチャラ一郎です。振り付けはポッキーダンスみがあるのでポッキー食べながら踊りたい!
再生ボタン押せばそこはもう夢の国。めくるめく魔法の世界がビッグバンドに乗せて広がり、たちまちプリンセスになれます。薔薇生まれおとぎ話育ちの彼らにぴったりの曲。絶対ライブでやってほしいです。
亀梨さんが今の状況、素直な気持ちを表現した曲で、ちょっと重くなりがちな所を、明るいラテン調のリズムに乗せて明るく表現したのは流石です‼️
「そもそも論で僕ら一緒にリンゴかじった仲でしょう」という歌詞があるので、自担に対しても「まあ一緒にリンゴかじった仲だしね」と捉えるようになってしまいました。(危ない)
夏のワクワクとトキメキ、そして夏の終わりの切なさをぎゅっと詰め込んだ4分27秒。希望に満ち溢れた爽やかな朝、どこまでも続く青い空、どこか切ない夕焼け、星座と流星が煌めく夜空...曲の移り変わりとともに様々な表情を見せる夏。なんて素晴らしい世界なんだ!
40代ともなれば、ある日願いが叶うなんてことは早々あることではないとわかってるし、流れ星に叫ぶこともまずしない。そんな歌詞を違和感なく歌い切る平均年齢42.8歳のV6のウデとワザが光り輝く。
この曲がかかれば日生劇場を思い出す…A.B.C-Zらしいジャニーズ伝説のオープニングソングです。キラキラしたジャニーズを表したような曲調に始まりを告げる歌詞。大事にして欲しい曲です。
サビ前にブランクがあったり、アレンジがガチャガチャしすぎてなかったりと良い意味で抜け感がある。大人の余裕を感じさせつつも、アイドルのキラキラを失わない曲をシングル表題曲で貰えた、なんて素晴らしい世界なんだ。
ふざけてふざけてふざけたあとに「人生とんとんや、しんどいことの先にあるのええことやろ」はずるい、スッと胸に響いちゃう。これが国民の友達(恋に発展する可能性あり)ジャニーズWESTの手腕です。
ピアノから始まる軽やかなバンド曲。先輩であるTOKIO松岡くんが提供して下さった貴重な一曲。「落ちサビを歌うのが初めてで嬉しかった」とCOSMIC☆HUMANについて伊野尾くんが語るのを聞き、あまりにもアツい落ちサビを用意してくれた粋さに感激しました。
急いでいるときに走りながら聴くと1.5倍のスピードが出るから寝坊したときに重宝する名曲
音の波に揺蕩うように歌う剛くんの声に合わせて手を挙げることが、こんなにも楽しいのかと改めてライブで感じた曲。天候によるやむを得ない中止でしたが、ぜひサマソニのビーチステージで聴きたかった…!
キスマイ恒例こんなに踊ってる曲はないない詐欺のゴリゴリの攻め曲。ちょっとKPOPぽい感じが癖になる。これでカッコつけてる自担が世界一カッコよかった絶対堕ちた人いるって思った。
「争いや痛みは決してなくなりはしないけど 晴れない空はないだろ だから泣かないで」で毎回泣きます。NEWSが30代になってセルフカバーしたことに意味があるなと思う曲です。
自担が休んでから、岩橋くんへのメッセージのような歌詞は見て見ぬふりをしていました。 都合のいいように解釈してしまいそうな自分を叱咤していました。でもマホロバはメッセージのようなではなくメッセージでした。急がなくていいから、慌てないでいい いつまでも待ってます。
Sexy Zoneの持つキラキラ可愛いが大人に進化した最高の1曲!やっぱりアイドルだな〜!ちなみに我らがケンティーはこの曲に合わせて人生初ブリーチで金髪に!自ら『ハニーゴールド』と命名して宣伝していたのも愛おしさ加速ポイントです。
特効の硝煙と炎と火花を同時に浴びた結果、センステのメンバーが見えない貴重(?)経験をした一曲ゴリゴリのロック、がなる歌声、真っ赤な防火服、黒レースの仮面、燃え盛る炎と火花を両脇に備えたエレベーターまさしくこれこそTHE・KAT-TUN
こことは違うところに出来た夢を選んだ、大切な人との別れの歌です。別Gの自担の退所と状況が重なり、コンサートで聞いたときは涙が止まりませんでした。大サビの廉くん→岸くんと続くフェイクが秀逸。
ずっとジュニアの先頭を走り続けていたけれどデビューできるかわからない、そんな閉塞感を感じていた2017年にキングが自分たちで選んだ曲。あの時期にこの歌詞を歌うキングは今見てもやっぱり強くて、儚くて、美しいなぁと思います。
歌い出しが「単調な毎日にもう飽きたでしょ?」って最高すぎませんか? 100年経っても絶対色褪せることはないであろう最高さ。全てを委ねて夜の中で踊る準備はできてます。
気付いたら延々聴いてしまってる中毒曲。本来女子ドル向けだったはずの曲を違和感なく自分たちの曲にしてしまえるWESTの幅の広さに感服。間奏の小芝居における照史くんの「声だけでどんな表情や動きしてるか伝わってくる」具合が半端ない。
なんだかとてつもなく好きなんですよね、この曲。爽やかで程よいテンポ。初夏、海辺で聞きたい。
波しぶきは夏の桜だし南風が恋する季節にだけ現れるのは夏のゲレンデっていう夏の曲に春と冬を持ってくるセンスに脱帽 そしてなんと言っても大サビ前薮さまの透き通るこの曲唯一1回だけの「波の上で会いましょう」圧巻
NEWSで一番治安が悪いところ。増田貴久が完全に「帝王」ムーヴで加藤シゲアキはデスボでシャウトし、斬り込み隊長・手越祐也は軽やかに跳ね回り悪い男の小山慶一郎は意味深にウインクをする。アンダーグラウンドなNEWSはお好きですか?はい、好きです。
曲を聴いただけじゃなく、パフォーマンス込みで始めて楽曲が完成するという感想を目にしたことがあるが、実際ライブでそう感じた曲がこれでした。五人の気持ちが同じ方向を向いて歌い、体いっぱい踊っている様に体が動かなくなる程。エモい。エモ過ぎる。
平野紫耀と髙橋海人という野生のライオンの兄弟の良さが詰まった一曲。間奏部分が8カウント×8もあって、歌うためというより踊るために作られた曲…、コンサートでの2人のダンスは圧巻でした。
大倉くんから見たエイトは、私達ファンが知ってるエイトより遥かに脆くて弱くて、そして温かくて優しくて強かった。そんなエイトを、私はますます好きになりました 。まだまだ続く彼らのストーリー、これからもずっと一緒に旅を続けたいと思います。
春雨の中、隣にいない人を想い佇む姿が見える、この曲が大好きです。詩情溢れるという言葉がぴったりだと個人的に思います。V6のひとりひとり違う音色を存分に楽しめるところも好き。
残った歌詞、残らなかった歌詞、変わった歌詞、新しい歌詞。あの頃に比べて落ち着いた声。時代の変化を感じさせる曲調。考えれば考えるほど、胸がジーンとなり目の奥が熱くなります。20周年本当におめでとうございました。
この曲のコンサートでの演出がとても好きです。スタイリッシュな衣装に身を包んだ五人がお酒の瓶を持っている時点で大正解!!ってなりました。橋本くんがキラキラの紙吹雪を散りばめる演出があるのですが、それが本当に魔法みたいに綺麗で毎回うっとりしていました
この曲は、嵐からファンへの最高のラブレターだと思ってる。こんなに愛を与えてもらって、私は、ファンは、嵐のために何ができるだろう。こちらこそ、嵐と過ごした20年最高でした。また10年後、30年のときに振り返って、30年最高だったよと言いたいな。
何でかわからないんですけど、中毒性があってすごく好きです。シャッフルで流れてきたときにこの曲は一回も飛ばしたことがありません
曲中の音が気持ちよくて切なくて、なんとも言えない哀愁を纏った不思議でアダルトな曲。歌詞の解釈はそれぞれだけど、この曲を歌い上げる7人の色気と表現力には魅力を感じずにはいられない。
薮くんが「ひとり涙零した夜は 夢の中でも会いに行くんだ」と、自己肯定感が苛まれる現代に生きるこんなオタクを優しく包み込むように歌ってくれました。2019年の激動を支えたパートのある曲。
目の前で担当に「味を占めたら二度と戻れない」と歌われた一曲。自分が置かれた状況と歌詞がリンクしすぎてコレダーーー!とひっくり返った。じわじわ襲いかかる好きが良さを加速させる遅効性お祭りナンバー。
「夕焼けに染まった 君の姿に恋だと気付いた」の歌詞を聞いて気になっていた人のことが好きだと気付き、「考えるより動き出せ」の歌詞を聞いて勇気を出せました。無事実りました。JUMPのみんなありがとう。
オシャレ。ずっとゆらゆらループしていたい。
キスの歌ばかり歌っていたキスマイ…がむしゃらに駆け抜けた時期を越え、気付けばジャニーズでも中堅グループに。そして遂にオシャレな楽曲が!!!ボーダーを超えて世界を変えていこうという現代社会へも通じるメッセージのエモさにも泣きました。
ラグビーのタイアップ曲として最適解。ひたすらに熱く暑い、男の曲。世間一般の爽やかで華奢な嵐のイメージとは一線を画していたかもしれないが、ファンとしてはこういう骨太な一面をA面として出してくれたことはとても嬉しいし、今後もたまには前面に出して欲しい。
学生時代には感じたことのなかった「自分が女であること」をわざわざ実感させられた日、帰路につくひとりの車内で聴いて泣きました。私にはトニセンがいる。この曲を胸にまた職場へ向かいます。
夏目漱石は I Love You を「月が綺麗ですね」と訳したというけれど、北山宏光が訳せば「僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ」。最高の歌詞と最高のメロディと最高のアレンジと最高の歌声の融合は「愛」の聴覚化。
春の海の夜明け前のような、窓から見る霧雨に濡れる都会の景色のような、けだるくおしゃれでチルい曲。iriさん提供のこの曲の雰囲気がよく似合っているのが、Sexy Zoneの強みのひとつだと思います。
受験時にとても背中を押された曲。この曲があったからがんばれた。
6人でのライブの最後の曲。不安でたまらなかった。なんで今このカップリングって思ってた。でも結局そうだった。ピンクの紙吹雪が舞う中で歌う彼らが儚かった。夢だと思いたかった。でも心に留めておきたい曲。
V6の魅力から逃げられない。迫り来るような感覚に陥るハイレベルな歌唱。恋を楽しむ大人の余裕があると思わせながら、ぶつけられる6人からの"誰にも渡さない"。落ちる。歌割が最強なのでどこ聴いても悶えることができる。
「誰も知らないこの場所に キミを連れて来たくてさ」なんて、メルヘンでロマンチックな歌詞をこんなに軽やかにサラリと歌えるの、じゃんぷちゃんだけでは?天界生まれ箱庭育ちの彼らだけに歌える楽曲がまた増えてしまった。
「ARASHI」は「for dream」から「my dream」へ。そして自分達ファンは、嵐を世界中へ巻き起こすための「風」であると改めて実感した大切な楽曲。
SexyZoneのまだ少年的な歌声と寂寥感とどこか絶望感がありつつ情感的なメロディーラインにライブでの美しい演出が合わさり2019年1番聴いた曲になりました。何故こんなにも美しいのに置いていかれたような曲が似合うのか
アルバムの中でも目立つ楽曲ではないけれど、どこか懐かしさのある優しいメロディーラインと歌詞が最高にマッチしている楽曲。メインで歌っているふまけんの声が、曲にぴったり合っています。「ごめんね今日まで少し待たせたね」を中島健人に歌わせた人は天才です。
NEWS4人がそれぞれ作詞した15周年記念の楽曲。同じテーマで書いたはずなのに、歌詞だけ見て誰パートか分かります。個性爆発がしんどすぎる4人の歌詞を1曲にまとめるヒロイズム様はまさに天才なのでした。〜完〜
終電が21時台のド田舎在住なので、『2時まで一緒に居てよ』と言い出す彼氏がいたら問答無用で鉄拳制裁を加えるところですが、キスマイ兄さん達なら許します。なんなら朝まででもいいです。酒飲まないで自家用車で行きます。
これは!これこそ!KAT-TUNのR-18ソング!!振り付けが兎にも角にもドエロいんですけど、人は興奮して血管切れそうになるんだなぁと実感しました。多分この曲で興奮しすぎたのか、ライブを観に行った日、ライブ中に数珠が切れました…。
"届かないことはない そう思わないといけない"という二重否定の歌詞に打たれました。二重否定は強い肯定だと、嵐の櫻井の翔氏もお話しておりました。(それはラブソーの話ですが)
亀梨くんの作詞曲。声も柔らかくて和也くんの内面の温かさが言葉になった曲かなあ。エロいとかカッコつけてるとか言われがちな亀梨くんだけどこんな曲も歌えるんだよー!!と自慢して歩きたくなる。
死に際、病室のベッドで天国へつづく雲の上から10代のキンプリ6人に「ここまでおいで」「今すぐに自由になれる場所があるのさ」「いつまでも輝く夏がここにあるから」って各々手を差し伸べてもらってあの世に召されるのが夢です。
カップリングにはもったいない!と思うほど心に響く応援ソング。「日常はそんなにド派手じゃない ルーティンワークは間違いなわけじゃない」という歌詞にどこか救われ、「愛せ 君の人生」という歌詞で背中を押してもらえる。今年の夏、この曲をドームで歌うWESTが私には見える。
ツアーでセトリ落ちして一番悲しかった1曲。1番を河五、2番戸塚田、はっしーが加わって最後は5人で…という歌割りがコンビ好きにはたまらなく、何度もリピートしました。いつかどこかで披露してくれますように。
歌詞が映像で見えるようです。始まりから物語を読むようにドンドン引き込まれ、さびの辺りでは感極まり涙してしまうこともあります。
近年のA.B.C-Zでは、割と珍しいキラキラリア恋王道ソング。キャッチーで爽やかな曲調が最高、ジャニヲタなら必ずワンフレーズは共感してしまう歌詞も可愛くて「私らに歌わせろ!」と思うくらいにヲタク目線な歌詞です。どんなときもA.B.C-Zの存在はもう奇跡のようだよ~!
EDM調でノリノリな曲。エンターテイメント集団Hey!Say!JUMPがこれを歌うのはまさに運命的かつ必然的。こんなミッション余裕っしょ?って有岡くんがニヤリと笑う姿が想像できる!
俺らには応援歌が合ってる!応援歌を歌っていく!と自ら口にしていた2019年。まさに彼らがやりたかったこと、歌いたかったものが見えた1曲だったと思います。試合会場でWESTの歌声に合わせてたくさんの人がスティックバルーンをたたいていた光景は一生忘れません。
生きる意味なんて亀梨和也を応援するそのためだけに捧げようと誓った。化け物みたいなアイドルを応援するからには、人生なんて、生きる意味なんて、全て捧げて応戦するしかない。VANILLA KISSはあの日亀梨和也という神様を目撃した私にとっての狂おしいほどに愛しい刻印。
アルバムで1番好きだった曲。こんなゴリゴリの曲だから踊ると思うじゃん?そうじゃないのがじゃんぷ。カウコンでチラッと映った回転ムビステはこの曲で1回転するんだけど、1回転して顔が正面に戻ってくるタイミングで有岡くんが「ほらここだよ」って歌います。
パニック障害をテーマに歌にしているのだが、なんじゃこりゃあ!とワクワクするリズムと歌詞で大好きな曲!自身の苦しんできたことを楽曲にして、さらにオーディエンスを楽しませられるこの才能は唯一無二だと感じた!
ツアーではセトリ落ちしましたが、好きな曲です。エンディング感が切ないけど前向きになれるような曲でよく聞きます。勝手に活休中の玄樹くんを思い浮かべて勝手に切なくなって勝手に泣きそうになってます。待ってるよーーーーー!
大人のずるさが存分に溢れた1曲。門限をしっかり守ってくれるなんて若い時だけ。大人になると終電はフル無視です。酔ったふりで部屋の電気消してみない?なんて問いかけられて、最後は電気を消されます。目を閉じてしまったら私も彼らのCHUDOKUに。
いしわたり淳治大先生が作ってくださった一曲。恋愛の気持ちを「ジェットコースター」に例えて作られていると思っていて。聞けば聞くほどもっと聞きたくなるスルメソング。是非シックなスーツで緩やかに踊りながらビッシビシにキメてほしい。恋に落ちる準備はいつでも万端です。
無職の岸辺満に、それぞれの今を始めた2人に、そして関ジャニ∞を続けることを覚悟してくれた本人達に。もちろん、私達にも。いろいろな人へまっすぐに届く、ストレートな愛の歌。応援歌であり、賛歌であり、全人類へのラブソングです。なぁ、友よ、人生って最高だろう?
廉くんの「どーにもこーにもならないっけっど〜!」を聞くと世の中の大抵のことはどうにかなる気がしてきます。好きな女の子に振り回される男の子がポップに描かれていて、とにかく可愛くてきゅんとする曲。
V6の個々の強みを発揮しまくっている一曲。脳が痺れそうなパンチのある剛健の低音、坂本くんの歌唱力を飛び道具に使う強さ、不穏な世界を作る井ノ原くんの表現力の高さ、長野くんと岡田くんの全員をまとめ上げる歌声。V6には天才しかいないんだとわかります…
‪SANKAKUという架空のキャラクター(声はボイスチェンジャーで変声した堂本剛本人)がきみにFUNKをみせてあげる、と英詩で繰り返す一曲。ライブで披露されたのですが、全ての楽器が音圧をフルに開放して炸裂させる様が凄まじい。音の宇宙に一生トリップしていたい。
地下闘技場のようなライブ会場がどうしても忘れられない。知らない一般人vs上田竜也。そこにいるファン全員が一般人側につくので自ずと四面楚歌な上田竜也だがそこには言い知れぬ一体感と興奮が渦巻いていた。次回「谷村、死す。」
タイトルから既に厨二感漂ってますが、聴けば聴くほど私の中の隠れた厨二心にグサグサ刺さってきてたまらん。これは絶対黒フード被って歌うやつ。来年こそLIVEでやってほしい…!
壮大なイントロ、不安や心細さを感じるAメロから少しずつ明るくなるBメロを経てぱぁっと希望が溢れるサビへの展開に、何度聴いててもサビで「Welcome to the new world」と言われると泣いてしまう。JUMPについていくと愛が溢れた夢を見させてくれるよ。
「これは運命的な恋煩い」。絶対的センター平野紫耀から告げられる恋の始まり。キンプリらしいキラキラフレーズが散りばめられながらも、「いつもの君」が「いつもの笑顔」でいてくれることが最高以上だと歌ってくれる恋の応援歌。年末大型音楽番組を席巻したハッピーチューン。
ビジュアルと曲調でキンプリのパブリックイメージを壊しながらも、王位継承権を持つ男の子としての品格は失わない歌詞のバランス感覚が絶妙で他担ながら唸りました。余談ですがMVダンスパートの一発録りチャレンジは必見です。
今後のライブでのテッパンになってほしい1曲。“ヤバい!ウケる!Lucky guy!エモい!可愛い!Lucky girl!” ……これだけで最高に楽しいの伝わりますよね?
シンプルなバンドサウンドに、男くさくてまっすぐな歌詞がハマって気持ち良い。選曲の際に河合くんだけが推薦したというだけあって、この曲には彼の歌声がよく似合う。ボーカルディレクションした方は天才ですか?
絶対に燃え盛る炎の中ゴリゴリのダンスナンバーで来ると期待したのにセトリ落ちして泣いた一曲。サビに入った瞬間の8人の声圧と勢いはかっこいい以外の何者でもない。人混みでごった返す街中でコレを聞きながら歩くと社会にぜってぇ負けねぇと闘志を燃やせる。
〝恋をすれば世界は輝きはじめる〟という言葉をまるで具現化したようなピンク色でキュートな楽曲。もはやこの曲好きじゃない人類は存在しないのでは?「一瞬も永遠も恋すれば同じ」の歌詞にあるように、新規も古株も〝恋〟には太刀打ちできない
謎のボーナストラック曲、め!とりあえず今年のツアーは「め」の4連うちわを作り、プリクラは「め」のポーズ、福岡では「め」んべいをしっかり購入しました。「愛でてね愛でてね可愛くてごめんね」と世界一かわいいみんなが歌うのです!可愛い!
「外面良くして35を過ぎた頃オレたちどんな顔?」という歌詞が出てくるが、メンバーが35歳を迎えたタイミングで再収録したことで、今までとは違った曲の聞き方ができて楽しかった。
「上手に愛せよ、君の人生。」決まりました、私の人生のテーマソング。決して順風満帆では来なかった下積み時代を経て、泥臭くも爽やかに生きるジャニーズWESTの幕開けの唄。アニメ主題歌のように明るくて耳馴染みもよく、それぞれのメンバーにリンクするような歌詞も染みる。
亀梨くんのソロデビュー曲。Youは背負って生きていくんだよ。とジャニーさんに予言された亀梨くんにふさわしい、どんな痛みに耐えても自分自身が刃になっても何かを必死に守ろうと足掻く心情を歌った愛の歌。感情を込めたドラマチックな歌唱は彼の最大の強み。
ジャニーズらしさ、80年代、懐かしさがテーマの歌謡曲。クサいリリックと決めゼリフ、甘くてクールな2人の声の相性が抜群でハッシュタグレイワのトレンディーラブ。2人が長い脚を振り上げて踊る幻影が見えます。
今この瞬間の幸せも、未来への希望も肯定して、「誰かが終わりって言っても無視すればいいさ」と軽やかに語りかけてくれる。ミュージカル風の掛け合いにHey!Say!JUMPの煌めきが詰まっていて、だからずっと離れられないんだ!
少年倶楽部プレミアムでみた合いの手を一刻も早くコンサートでやりたいと感じた曲。カワイイ雰囲気の曲が少なめなキスマイにとって、貴重で素敵な曲だと思います。
闇の中で出会えたヒカリ 僕を照らしてくれたよと歌うマリウスくんこそがこの世の希望のヒカリだよ!!!いつだって誰のことも見捨てないマリウスくんが贈る、説得力と愛に溢れた世界一の応援歌です。
歌詞にも音にも大人っぽさとやんちゃ感という相反する2つの要素がうまい具合にミックスされていて、アラフォーになったカミセンを強く感じた楽曲。大人になって少しずつ形を変えつつも、いつまでもやんちゃな変わらないカミセンがいることに感謝。
大人のA.B.C-Zが贈るセクシーで妖艶で退廃的な渾身の一曲。作詞作曲は堂島孝平。サビは「中毒性 悶絶 制御不能 過敏性 胸内 炎症 もっと蝕んでくれ」。議論の余地なく優勝です。みんな蝕まれてくれ。
シンプルな青い衣装の北山くんとドームを埋め尽くす真っ赤なペンライト!!どこか冷めたような北山くんの表情と煮えたぎる北山担の血液!!苦しみと悦び!!北山くんを追って身投げしそうになりました。
こ、これは、パートナーが薮くんでなければ引き出せない光くんであり、パートナーが光くんでなければ引き出せない薮くんだ……これ以上やぶひかへの溢れる想いを語ると止まらないので、やぶひか担仲間の中島裕翔さんにこちらの感想欄の代筆をお願いしたい。
Jr.のスタイルも相当オシャンになった昨今でここまでのトンチキソングはそうないんじゃないでしょうか。この曲のトンチキ加減はタイトルのみにあらず!突然のミュージカル調!突然のラップ!ファイヤー!なにより恐ろしいのはこの狂気の曲で涙腺が弛んでしまうオタクの私。
リズムが好きで、なんとなく何度も聞きたくなってしまう曲です。
正直ファンクはわからないのでなんとなくで聴いているのですがHekiは無限に聴いてます ずっと聴いていても飽きが来ないしずっと体が揺れる、ということはめちゃくちゃ良い曲なのでは?!
曲名にちなんで目覚ましのアラーム音に設定したら冒頭のジャーンジャジャジャージャジャジャージャージャーだけで起きられるようになりました
日テレGoingの曲でもあり野球の途中でも流れるジャニオタ以外の一般の野球ファンの(オジサマ含む)方々にも可愛がっていただいてる曲。配信があったらものすごく人気出るのになあ…ジャニーズさんお願いします!元気に前向きになれる素敵な曲。
日本語&英語の混ざりあった楽曲をスムーズに歌うことが出来る稀有な存在。
NEWSと私達がラブラブなのが世間にバレてしまった。週刊誌もビックリの公式発表。何も分からずコーラス部分を歌わされたり、音源化前なのに踊らされたりしたけど、愛があったから乗り越えられたよ。だから、歌番組で披露されると少し照れるけど、嬉しい。
全ジャニヲタOLに聞いてもらいたい。わたしはすでに5回この曲に救われています。好きなアイドルの1番の味方でいたいってずっと思ってたけど、好きなアイドルが自分の味方でいてくれるのはとても嬉しいし誇りです
プリプリを聴くと幸せな気持ちになれる。Princessになれる。2019年はこれを聴いて色々なことを乗り越えました。ボロボロになってもダメダメになっても立ち上がろうと思えるのはPrinceのおかげです。ありがとう。
おそらく世間一般のA.B.C-Zのイメージとは離れたエレクトロニックなダンスナンバー。でも歌詞は不撓不屈のA.B.C-Zらしい。コンサートの最後にきく「この瞬間が永遠に変わるとき」「今日ここにしかない煌き」というワードはあまりにもぐっとくる。
エロいから。エンドリケリーのファンクなエロさが爆発している。色彩、言葉の表現、世界観のエロさに加え、ささやくように早口で歌う様子が、クライマックスに向けた切迫感につながり、よりエロさを醸している。
普通に曲が好き。めっちゃカッコいい。えっめっちゃかっこいいじゃん!!と思ったら作詞が山下智久…え?顔面が国宝なのに書く歌詞もこんなにかっこいいの?????天才なの???才能の泉なの??????この曲ほんと好き。
インスタライブに始まり、YoutubeのMV配信を皆で待ち構えていた「新しいことがはじまる...!」というワクワク感。それを裏切らない楽曲のノリのよさ。嵐が今まで使ってきた武器を全部使い、嵐らしくもあり、新しくもある、すごく練られた楽曲だと感じています。
2019年夏、宮田俊哉が全人類を姫にしました。作詞はかの林原めぐみ様、作曲はラブライブ!楽曲でおなじみの山田高弘様。スイートなボーカルはまさに王子様。白馬に乗って東京ドームに1人で立つその姿に涙した姫は多いことでしょう。君はずっと私のプリンスさ…!
‪切なげにピアノが響くイントロからパッと夏世界が広がっていく瞬間は鳥肌不可避。辻村楽曲×JUMPの生み出す〝明るいのに切ない〟ほどグッとくるものはこの世にないと思います。あの夏の煌めきよ、永遠に。‬
表現者増田貴久の真髄を見た。今までだってこの人のパフォーマンスはすごかったけどこんなにも息が出来なくて、立ってられなくて気がついたらボロボロに泣いたことはなかった。空気を揺らす、そんな力があると思う。
今年の彼らの象徴。一つとして同じではない人生を歩む「友」への、自分達への応援歌。遠い場所からの無責任な頑張れではなく、隣に立って一緒に泣き笑いながら大声で歌ってくれるような不器用で血が通った応援歌。これを歌う人、聞く人、みんな生きている。生きよう。そう思う。
初めて聴いた日、電車を待つ夕暮れのホームで一人泣きました。玉森さんの愛情が胸にグサーーーっと突き刺さる名曲です。僕だけ見ていて欲しいだって、当たり前にあなたしか見てません!!!!!!!!!
最の高。
歌唱力の高さを見せつけたい。お前ら耳1セットずつ持ってこい。美声三銃士のみならず、美麗三銃士、美形三銃士が必ずギャップで爪痕残すから。
前歌われた時は怒りのような悲しみのような負の感情と共に演奏されたように思えた曲が、今回は愛とも言えるような暖かい感情とともに演奏されたことが感慨深かったですし、アレンジの奥深さを知りました。
キスノシスマイクのオトウト・ディビジョン所属、二階堂高嗣による最凶ラップソング。イントロでクラシックのサンプリングをわざと短調に編曲して冒頭から妖しさを漂わせる高等テク、そしてほぼ無音の状態で生歌披露したラップのクオリティが凄い。ペンは剣よりキスノシスマイク。
エモエモの実の能力者こと菊池風磨、史上最高にエモいソロ曲はなんと「作詞ぼく作曲おやじ」家族を大切にする男の背中に恋確定、入籍希望 菊池ィ、やってんなぁ…
エレクトロ特有の妖艶さと、甘く低い藤ヶ谷くんの歌声がマッチしていました。中盤トラップのような部分の浮遊感も相まってまどろむような色っぽさを持つ曲ですね。音にムダがなく全体的に洗練された印象を受けます。大沢伸一ワークス、信頼しかない。
まさかジャニーズのそれもKAT-TUNにガチ恋口上できる日が来るとは思っていませんでした。個人的な思い出ですが、この曲のイントロがかかった途端に隣の亀梨担がうちわ投げ捨てて肩回し始めて大好きになりました。
キスマイは結婚ソングは今まで何曲かあったのですが、さらに大人っぽさを増した一曲。少プレでの披露も沁みました…個人的には2番サビの『ここが世界の中心』のニカ千がエモいです(涙)
R&B調のゆるやかなメロディに乗せて切ない詞を歌うHey! Say! JUMPの儚さは、まるで一筋の流れ星のよう。夜の闇を彷徨うなかでたった一つ、彼らの閃光だけが行き先を照らしてくれる。JUMPよ、今宵もあなたたちの流星群を降らしておくれ。
山下さんの書く詞がすてきです。いいなぁという表現があふれている。そしてファルセットと低音の歌唱、アレンジに使われているさまざまな音たち、イヤホンで聴いていると音の楽しさや、かっこよさ、山下さんのいろいろな声、メロディーの高まりに包まれて、どっぷりはまります。
サビの振りが『最強顔面四連大勝利!!』って感じで好きです 五連になるのを他担ながら待ってます
夢見て打ちのめされてまた夢を見るんだ なぁ友よ人生って最高だろう?だからやめられないんだろう 5人での初シングル。ど直球の歌詞をマイクスタンドで唄う彼らに痺れた。エイトに夢を見るし、その人生は最高だし、だからやめられないんだろう
WEST担ではないのだけれど、有線から流れた曲に耳を奪われて、調べたら彼らの曲だった。シンプルで爽やかなミディアムバラード、けれど飽きが来ない不思議な曲。
「忙しい日々の中、笑い方さえ忘れそうで、1人きり沈んでた」キラッキラでTHE陽キャな北山くんにこんか弱音吐かれたら好きが止まらない。
へっ!まさかの未披露に終わりそうな一曲!へっ!オタクの執念深さ舐めんなよ!?こちとら脳内でなぁ!JUMPの皆様には白シャツデニムの衣装で布と共に歌い上げてもらいましたわ!へっ!3150!
待ってました舞台応援屋の劇中歌。一瞬で魔法がかかるこれから始まる恋の物語を予感させるイントロ、「いままでの恋は忘れなよ」とささやかれる歌詞、全てが聖夜の幻に消えてしまうようなキラキラした大人の曲で彼らだから歌える絶妙なバランスで成立している曲です。
鳴り響くサイレンとハードな重低音が最高にかっこいい曲、私もジャニーズJr.になってこの曲を歌って踊りたかったしKis-My-Ft2になって壁をぶち破ってド派手に登場したかった…
Hey!Say!JUMP史上最高難易度の理解不能曲。一度聴いたら一週間は頭から離れない。デビュー13年目の可愛いのプロ、Hey!Say!JUMPさんが「かわいくてごめんね」なんて歌ってたら好きにならないわけがない。中毒性高"め"!!!
タイトルから完全にトンチキソングを予想していたのに!蓋を開けてみたらトンチキでファンキーでクールなブラックミュージック!ジャニーズ歌唱テクニック半端ないWESTを実感。
Hey!Say!JUMPといえば“夏”!夏のツアーのない2019年でしたが、この曲を歌うHey!Say!JUMPを何度も想像し 脳内で夏のアリーナツアーを開催しました。キラキラと爽やかなHey!Say!JUMPにぴったりの夏曲です。
JUMPちゃんにはやはりラテンが似合う。伊野尾くんが歌い上げる「愛だけがすべて」というサビのパートが、全然説得力なくてそれが一周回って最高。
5人の20年分の想いが詰まった1曲。嵐本人たちでも最終的には「20年、最高だよ」と、語彙力を喪失したオタクみたいになってしまうくらい「最高」な20年をありがとう。どこまでもついていきます。
1万年と2千年前から待っていた念願のいのやまユニット。顔面と顔面、赤と青、セクシーな山田涼介の歌声とラブリーな伊野尾慧の歌声の化学反応、全てが素晴らしい!!!こんな最高のユニット曲をコンサートで披露しなかった理由は509日と622時間かけて説明されても理解できません
持論だが、「アイドル」は「背中を押してくれる」存在であってほしい。ファンはアイドルを応援する構図ではあるが、全然私の事なんて知らない君達に私の日常を応援してほしい。底抜けに明るくて聴いているだけで笑顔になれる、WESTだからこそ歌える最高のアイドルソングだと思う。
歌詞の全てが優しくて、夜に聴くと泣いてしまうのですが特に「何者にもならなくていい 君は君だよ そうでしょ?」で救われたような思いになりました。Sexy Zoneのために書かれた歌詞だと感じもするし、ファンのために書かれてもいる、ずっと優しい曲です。
転調がめちゃくちゃ好き。Aメロのempty heartは「空っぽの心」、サビのempty heart「まだ満足していない心」と勝手に解釈していて、この微妙なニュアンスの違いが素敵です。
この曲が何かも知らずにライブの1場面でファンが歌った前年12月31日。恋愛アプリ「NEWSに恋して」のテーマソングだと知った3月。音源にライブで録音したファンの声を入れシングルとして発売した6月12日。恋人の日。これがNEWSとファンの愛の物語です。好き。
肩の力の抜けた大人のアイドル力よ。かわいいのに格好いい、筋肉とV6は裏切らない。こういうのをサラッと出してくるから何年もコンがなくても、既婚者が過半数を占めても更新してしまうわけですよ…。
"僕は君のものさ だから君の全ても僕のものさ"というジャイアニズム全開な歌詞がいちばん好きです。それもあの顔面の方々が歌うんですから、もう何も言えません。
この際誰が歌詞を書いたかなんてどうでもいいんだ。みんながみんな、大好きなグループがこの人達で良かったと思うでしょう。それはきっと輪廻で、これはそんな中の五つ星の物語です。生まれ変わること許されたら、またA.B.C-Zのファンでいたい。
暗闇のように淀んだ空気の中で祈り続けてたあの日々も、輝いていたし、決して夢ではなかった。儚くも美しかった「6人の関ジャニ∞」の最後に相応しすぎる曲だと、皮肉かもしれないけれど今になって強くそう感じています。
個々の仕事でも力をつけた5人の自信と余裕を見せつけられた、まさに2019年のA.B.C-Zを象徴する曲。泥臭さを脱ぎ捨ててスーツを着込み、きめ細やかなダンスの所々には遊び心が覗き、確実に実力で殺してくるA.B.C-Zに信頼しかありません。
真っ白なグランドピアノの上に立つ千賀くんの表情が忘れられない。番組の企画で何度も悔し涙を流していたピアノ演奏を、ソロ曲のパフォーマンスに取り入れるほどの武器に変えた自担が誇らしかった。これからも成長を見守らせてください。
オタクが好きな、特効バンバンのなかオラオラ踊るキスマイが聴いただけで想像できる良曲。遠恋の曲だとは思うんですが、ライブ演出の謎の荒廃した街映像も相まって、惚れた女に会うために障害になるなら街も国も滅ぼしてくれそうな、強そうな感じも推せます。
壁を自らぶち壊しに来る帝王感、サビで脱ぎ始める今までのイメージ払拭、何よりシンデレラガールからこの曲に入る時の平野紫耀スイッチ、何もかもが完璧すぎてアニメでも見ているのか????と思わせるキンプリを今年もありがとう。
男女の目線に分かれたこの楽曲、女性目線全編を橋本良亮が担う歌割、そして五関くんが「一周まわってとかなんとか言っちゃわないで僕だけを見ていて」と歌った瞬間に優勝を確信した
WORLDISTAに母と2人で行ったとき、母が泣いていた曲。曲を聴いて泣いている姿を初めて見た。私も母に感謝をリボンをかけて返せるように頑張りたいと思った。
KAT-TUNの中での1つの形。上田くんのピアノ、亀梨くんのメロディー、中丸くんのボイパ。毎回ドキドキして見守ってしまいますが、うまくいってもいかなくても3人で奏でてる様子が好きなんです。
永瀬廉くん主演、神宮寺勇太くん出演の映画「うちの執事が言うことには」の主題歌。歌詞が映画の世界観にはもちろん、彼らが歩んできた過去にも当てはまっているような気がして、聴いていて心が温まる素敵な曲だと思います。
絶対的ラップ番長として長年君臨してた藤ヶ谷太輔と彗星の如く現れたラップの貴公子二階堂高嗣。どちらかではなく、二人がいるからこそ完成する1曲。キスマイの楽曲の幅はまたまだ宇宙。さぁ、かかってこい!
トラウマの曲を作って欲しいというファンの要望に応えて作ってくれた曲というエピソードが好き。
君、僕。で真っ白衣装を着た伏線を丸一年後に回収する、真っ黒衣装がバリバリ似合う天才集団Kis-My-Ft2の真骨頂とも言えるナンバー。もはや「Kis-My-Ft2」というアニメのOPという認識で良いと思います。
「目を開いて」みたら、そこから見える景色は今まで知らないような、素敵な景色だった。あのハードなジェットコースターの中で、「怖がらないで、僕がそばにいる」と言われたら、大阪で一番屈強になれる気がしました。
11月3日に突然現れたTurning Up。最高。歌を聞いてもサクラップが最高。MVを見てもラストの末ズが最高。歌番組で披露しても頭の翔潤が最高。21年目にしてこの曲を世に放ってきた嵐にはひれ伏すしかない。いや、ついていくしかない。
ずっとNEWS本人達が「クリスマスソング無いよね~」と話していた中でやっとクリスマスの曲。なのにサンタおらんのかーい!!ポップな曲調ながら歌詞は切ないラブソング、、
一見、教育番組で歌のおにいさんと子供たちが歌っているような可愛く踊れるナンバーなのに、歌詞が所々正統派じゃない「真顔でチーズ」「酸素吸い放題」とかなのがキスマイらしくて良いおぱぴぽ。
今までどこか大切に育てられてきたというか正統派のイメージが強かった彼らが「汚れ切った世の中を ありがたそうに生きている」今の社会に対して声を上げなきゃ伝わらないと訴えた衝撃を未だに鮮明に覚えています
お酒をモチーフにした曲をガツガツし過ぎず肩の力を抜いてクールに軽快に歌いこなせるのは、キスマイもアラサーになったからこそ。これからもいい酒飲んで、いい歳の取り方しようぜ、お互いに
2018年、東大寺ライブで聴いて気になっていた曲が音源化されました。厳かな雰囲気が漂う日本の美を感じられる楽曲。
なんかもう自担ほんと好きだョ、、?ってなっちゃう曲。A.B.C-Zは割と大人っぽかったりおしゃれな曲がアルバムにぶち込まれまくってることが多いけどこれもそれ
音楽に対する造詣が深くないため詳しい言及はできませんが、「今」の音楽をやるということ、トレンドや需要や可能性さまざまな選択肢のなかから、「新しいものが一番いい」を実行し続けているV6がほんとにかっこよくて大好きだなと思います。あー早くコンサートしよう。
A.B.C-Zのスタイリッシュでカッコイイセクシーな曲が好きなので。一月に横アリでこの曲やるところまで想像してたのに横アリなくて泣きました。
その名の通り平均年齢26.6歳の坊やたちがご機嫌に歌って踊る(未定)歌。「無邪気なバンビーノ」なんてHey! Say! JUMPに付けるのにぴったりなキャッチコピーじゃないですか。タカラトミーのCM来てくれ。
大好きな声優さん、坂本真綾様に歌詞を提供して頂けた今作。大人になったからこそ染みる。もちろんメロデイもキンキの切ない声の似合う美しいもの。「選ばなかった道はもう振り返らないこの先どこかで繋がるはずさ」を人生の指針にしていきたいと思います。
前向きになれる1曲です。なにより歌詞がいい!歌詞がキスマイと被ってエモい"僕たちは「ひとつ」で「独り」じゃない"ってところが胸熱で好きです。そしてピアノが生音ではなく打ち込みなのがまたいい!
キンプリちゃんもこんな気持ちなのかなって考えながらコンサートの仕度ができる曲。この曲を聴きながらメイクするとメイクが上手くできる気がします!実際にこの曲を聴きながらメイクしたら担当の神宮寺くんに素敵なファンサいただけました
「僕の名前はキミの声で世界で一番綺麗な音に変わる」にドキッとしません?これからも何度でも名前を呼ばせてください。
セトリ一発目、「明日の予定も忘れてハメ外しちゃえ 今夜だけのパレード」な上に「次の招待状も渡すよ すぐに会えるよ またいつかのパレード」なので福利厚生が整っていますね。
圧倒的多幸感!!!!!「人生はパレード 自分が主人公 いつでもスポットライト浴びなくちゃ意味が無い」という歌詞が素敵で、これをSexy Zoneが歌う説得力の強さ。恋がしたい女の子のかわいい曲でありながら、もっと大きな、人生観について歌った曲でもあると感じました。
加藤シゲアキってどんな人?と聞かれたら、黙ってこの曲を聴いてもらおうと思うぐらいの、加藤シゲアキのすべてが詰まった曲。前作「氷温」が小説(フィクション)だとしたら、「世界」はエッセイ。彼の綴る、限りなくノンフィクションの、等身大の「世界」へようこそ。
ファンが散々ネタにしてきたKAT-TUNあるあるがついに本人たちの手によって楽曲に…!コールもあるし完全にネタ曲と思いきや、ちゃんとハイフンへの愛も歌っててほんと良いグループだなぁと謎に泣きました。す・き・だ・か・ら~!!!!
今回のアルバムの中で一番好き。伊野尾くんのアンニュイな「またね…」で、幼い頃に一度だけ近所の神社で遊んだ不思議な男の子の架空の記憶が蘇った。また逢えたね…。
涙も物語も今はいらない。エモなど殴り飛ばせ!思わず頭に残るメロディと歌詞に胸がダンダダダンダン!!!という感じのキャッチーでポップな曲。トップガンから一点突破、意味よりも響き重視の歌詞だっていいじゃない、ここは今から音楽です。
カップリングの「自己紹介」曲だが全然ストレートに自己紹介してくれず、「夢!希望!愛のセッション!」だけが耳に残る。と思いきやCメロでは美声でいきなりアイドルしだしてキュンときちゃう究極のスルメソング。
堂本剛が宣う祝詞は、人が愛に生きることを祈る言霊。美辞麗句で飾り立てるのではなく、今の弱さを見詰めて抱えて超えていこう、と誘うような。艱難辛苦を経た剛さんが「荘厳美麗なムード」を世界に誘い掛ける様は、きっと誰より何よりうつくしい。
カップリングも信頼と実績しかないKinKi Kids。今回のシングルのカップリングは私的にこれが一番好きかなと思います。相変わらずの哀愁さと切なさ。大好きです。
PrinceとPrincessがズブズブであったことがわかる曲です。Princeの深い愛に満たされて幸せで胸がいっぱいになります。大好きな気持ちをおしゃれに見せかけてるかわいさにまたやられてしまうのです。こっちだって死ぬほど好きだよ
推しに『馬鹿だろ?』って言われたいですよね??メロディアスに踊る推しを見たいですよね???だったらこの曲を聞くしかないですよね????この曲がアニメ『キャプテン翼』の曲に使われた所も含めて聞いて欲しいです。
一音目から好き。好きでしかない。そしてステッキを持って踊らせた上の人間との解釈の一致っっっっ!!!!(頭抱)君の元へどこへでも駆けつける6人の姿が見たすぎてMVの絵コンテ書きました。お偉い方、ご依頼待ってます。
いわゆるスルメ曲です。この手のバラードで「愛はにべもない」という歌い出しは衝撃だったのですが、ずっと聴いているとなるほどと、心に染みるものがあるように思います。私も朝起きて玉森くんとハグしたい。
ライブで「チェリーブロッサムです」と曲紹介して、すばらしい歌声を響かせた後、「曲名まちがえた」と言われた時の衝撃は思い出してもびっくりします。歌がすばらしかっただけにほんとうに、心の底から「ええっ!?」と声が出ました。
それぞれの癖がつよめに出ている歌唱とアニメのオープニングのごとくストーリーを感じさせる歌詞がうまくかみあった、未来に突き進むエネルギーを感じさせる爽快な楽曲です。聴いているとSexy Zoneを主人公にした劇場版アニメがあったような気がしてきます。
火の名遣い手KAT-TUNこそ、歌うにふさわしい。Fire!と声高に叫び、高く燃え上がる炎の中、強い眼差しでステージに立つ彼らがすぐに思い浮かぶ、これぞKAT-TUNという一曲。
平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の3人が運命のように集まったのを機に作られた歌を、デビュー後、同じグループになった岸優太、神宮寺勇太が帝劇で歌う。こんなフィクション超えのノンフィクション他にあるでしょうか。いや、ない。
新入社員、初の配属発表、まさかの転勤、急に決まった一人暮らし。環境の変化と、色んな不安に心が負けそうになってたときに『風に乗れ』を聴いてたらものすごく背中を押されて気づいたら、気持ちも軽くなってました。いまチャレンジ未来チェンジ熱くなれ!
セクシーな楽曲ながら軽快な聴き心地。全体の歌のうまさも際立って聴こえます。「で、どうしたいの?」と訊かれてもヤッヴァイホドフィーアラーーーーーーーーィブとしか叫べなくなります。逃れられないから。
結婚式前夜、夫になる山Pに歌ってもらいたい曲。最後の3行はベールを上げる直前に。ずっとつきあってきて、「あの頃はよかった」じゃなくて「いつまでも続いて欲しい」「今の君が一番さ」と歌ってくれる山Pが大好きです。
体の中心で黒と白が分岐した衣装を身にまとい、鏡に向かって自問自答、そしてリンゴ。強すぎる世界観と中島健人さんの美しすぎる顔。何もかも理解不能なのにこれがコーレス曲なのが一番謎。ケンティーの愛はいつだって重い(最高)。
平野紫耀に「最後の恋しようぜ」と言われたらするしかないです。とりあえずジャニヲタ全員聴いて。絶対絶対聴いて。運命的な恋煩い♡の裏に隠れてますので。
なんて優しい、なんて透明な、なんて煌めいた、なんて愛しい。キンプリからファンへ、ただただ真っ直ぐな歌と愛の贈り物。コンサートの最後にピッタリすぎる。
ジャニーズの範疇を超えた洒落すぎソング。SexyZoneの声とメロウな曲調が絶妙なハーモニーを構成させる。なんかわからないけど高級な場所で聴きたい。普通に家のリビングとかで聴くには敷居が高い。ちなみにSexyZoneの顔も敷居が高い。
「連れてって!最高のアトラクション」の答えは今年もお台場にありました。A.B.C-Zはいつだって「新たな未体験ゾーン」に連れて行ってくれる、これから先もずっと。
ミルクティーの中を転がるタピオカみたいな浮遊感のあるプリティな音に、懐かしくて切ないメロディーが私のチクチクハートにブッ刺さり〜beating beating〜。初恋のトキメキと揺らぎがどうしようもなく愛らしい。学校机や教科書を使った振付もぴったりでした。
クロサンドラはオレンジ色の花の名前。別名サマーキャンドルだそう。ライブ本編ラスト、すべてを焼き尽くしたあと、一筋の光のようにあたたかい曲。大丈夫さ そして言わせて ありがとう心から ストレートでやさしい歌詞に涙が出そうになります!
毎回必ずシャツバーン!上裸キャー!ってそんなん最高でしょ。この曲で高音でキャー!言う為に30年後にママさんコーラスに通う予定だけはバッチリ立ててます
嵐のデジタルシングル第一弾として世に放たれた名曲。軽やかでお洒落なのにどこか親しみやすい、嵐が世界へ向けて発信する曲として100点満点である。Turning up with the J-popというフレーズがしっかりキマるのが心地よい。
当時結成丸23周年を迎えていたグループが「懸命に生きること 冒険と呼ぼうか」「大旋回してもまた 同じ未来へ」と青臭い歌詞を歌うこと、そしてそれがしっくりくることの奇跡をかみしめる曲。
20年近くの時を経て、やっと手にした北山宏光初の銀幕デビュー。その映画の主題歌で、これを無くしてトラさんは語れない。全ての歌詞が心に響く。特に映画とリンクしている『さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ』の部分で涙腺が崩壊。